名前すらの残らない仕事。諜報・工作・処理と色々な裏稼業を生業とする女、名前は不明。趣味は無し。好きな物はルイス。
そんな彼女は何年ぶりかの休暇を取ったのに別世界に来てしまう。
最終更新:2023-03-30 18:23:30
97750文字
会話率:39%
下記2名と遭遇した場合直ちに避難し特務機関に報告すること。
名前は不明。ここでは白猫(はくびょう)と黒狐(こくこ)と記す。
両者の間柄は姉妹と思われ黒狐が姉、白猫が妹。名の通り両者には猫や狐のような耳と尻尾を持ち、見た目10代ほどと思わ
れる。
姉の黒狐は高度な魔術を操り人を殺害するだけの能力を扱う。能力の詳細は不明だが、彼女の前に立った腕利きの者は全員死に至っている。彼女と対峙した場合、無闇に刺激せずに直ちに逃げること。彼女の警戒レベルを最大の7とする。
妹の白猫は高度な医術を操りどんな傷も一瞬で治してしまう能力を扱う。致命傷を与えたとしても絶対に油断してはならない。現在白猫が相手を殺害した報告は上がっておらず、全て黒狐の所業となっている。彼女の警戒レベルを4とする。
以上を踏まえてこの2名を世界各国で指名手配とし賞金首とする。
※注意書き※
この作品には流血表現が多く描かれています。特に女の子が酷い目に遭うのが苦手な方は注意してください。性的虐待はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 11:46:11
174114文字
会話率:51%
高校入学から1か月が経とうしていたある日のこと。一応主人公である佐藤(名前は不明)は自分に合う部活が見つからず、高校生活をただただぼーっと過ごしていると、なぜか突然生徒会に入ることとなってしまった。しかもその生徒会にはクセがあるメンバーが勢
ぞろいで佐藤の平和な日常が徐々に侵されてしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 12:35:16
9054文字
会話率:24%
同僚たちと異世界トリップした模様です。
さて、どうなることやら?
最終更新:2012-05-27 12:00:00
1429文字
会話率:0%
能力者がはびこる街。名前は不明。
そこでは能力者達が戦っている。
この街に住む能力を使うことのできない一般人は能力者たちの戦いが起こっていることを知らない。
街には何かに導かれたかのように自然と能力者が集まってくる。
主人公も能力に覚醒しこ
の街に送り込まれた。
能力者は好きで戦っているのではなく、戦わなければ謎の『組織』に命を奪われてしまうから。
なぜそんなことをするのか?
それをしるために、主人公は街を歩く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-24 19:20:28
1489文字
会話率:16%
この世界にはいくつもの世界がある。その内の一つ『ナール』は鬼神と呼ばれる男によって壊滅状態にあった。世界軍をも凌駕する鬼神は世界を壊す渾身の一撃を振り落とす。それを阻止しようとする魔法使い。そんな二人の戦いが切って落とされる。そしてその鬼神
の名前は『山田ポチ』。魔法使いの名前は不明。その他雑魚十二人達による鬼神更生計画。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-03 01:22:11
7171文字
会話率:42%