一人暮らしに胸躍らせている一人の少女が突然、家ごと異世界転移なんてしちゃう、訳分からない話です。しかしながら、この少女、ファンタジー大好き妄想女子なので、この展開に狂喜しちゃって暴走しちゃったりします。そんなどうしようもないお話なんです。
どうしようもない人です。
どうも、k本的にコミュ症ボッチで非リアな星野夜です。この挨拶、何回目なんだろう?
今まで小説を執筆してきて、異世界転移ものに挑むのは当然ながらの初です。そのため、良く分からない感じになっちゃうのはお許しを。
著者からは以上です。
あ、あと一言。この小説は『ゆめいろ(2X)』様とのコラボ小説ですぃ~w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 22:11:40
381629文字
会話率:53%
誰も気が付かない、私にだけ聞こえてる音がある。それは日に日に大きくなって‥‥
最終更新:2023-07-27 21:53:33
910文字
会話率:5%
少年が祖父にある箱を届けてほしいと頼まれた…
その少年が箱を届ける途中妖怪に襲われそうになる!
そこである少女に出会い助けてもらう
その出会いが少年の運命を変える
という平凡的なギャグ&シリアス小説
最終更新:2021-10-13 15:36:05
9918文字
会話率:37%
ある条件を満たした中二病が転移、転生できる、魔術でも能力でも科学でも不可能という概念が存在しないくらい何でもありの中二病的最高峰の世界「中二病黙示録」。
その世界に転移した、感覚に入る物質の確定情報1つ言う、もしくは思うことで、対象を強弱、
大小、多少、動き、変質化などetcの操縦権を握る能力「操縦」を持つ闇を抱ええる日本の少年、クライシスハイザーと、別次元の世界から迷い込んだ対象以外の全ての存在を抹消する兵器の副産物で、気持ちが昂ると、思っていることが現実になる体質を持つ人ならぬ人「カオス」の出会いからその未来までの物語。ちょっと恋愛シーンもあります。哲学が好きな人とかは読んでみてください。
異世界系の小説のだいたいは題名長くてチートが多いけど、僕の小説にはチートの概念が存在しません。
というか、主人公ではなくわき役が主人公より強い件についてwww。最近のチート小説に飽きてきた人はどうぞ読んでみてください。「正義と悪」、「存在意義」、「普通とは」などの哲学的要素があります。哲学好きな人は読んでみてください。あと、高評価もお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 22:52:20
46275文字
会話率:49%
超高齢化社会に突入した日本、発展とともに複雑化していく世界で、彼の心は疲弊していく。
仕事に疲れて、電車で寝落ち。疲労が原因で眠ってしまった為、電車を降り遅れた宮下義嗣が慌てて降りた先は、異世界『シュエン』だった。
落ち着いて当たりを見
渡すと、駅には何故か御叮嚀に異世界『シュエン』と書いてあったが駅員はいない無人駅だった。
駅中では持っているお金が使えるので、異世界で暮らす準備をする。
シュエンの外から来た人間は、自分の世界の補正を受けるが、彼の場合は駅中で、自分の世界のものを購入できること、そして、男の子の憧れである特撮の力をある程度手に入れることができることだった。
彼は思う。「某厨病だった昔にここに来れたら嬉しかったんだろうな。」
異世界だと喜ぶ事ができないことに歳を感じる彼の異世界トリップ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 12:19:13
114696文字
会話率:60%