アメリカ軍の軍用機の識別記号で空白の「F-19」は実在の「ステルス戦闘機」であった。
但し「どう見ても戦闘機には見えない」意味での「見えない」戦闘機であり、普通に飛んでいても「誰も気にしない」戦闘機なのである。
この地味な戦闘機が日本を守っ
たという、地味な活躍を紹介する物語です。
ちなみに架空戦記ですから、実在の部隊や基地との関連はございません。
くれぐれも早まって抗議活動などされませんように(^-^)
さて一旦、2017年11月末の段階で筆を置きますが、作者が予想するような事態が来年、平昌オリンピック後に発生するのか?はたまたまず平昌オリンピックが開催可能なのか?などようすを見ながら、また加筆、改訂もしたいと思います。
もし朝鮮半島で紛争が発生したら、我がちに難民の日本への流入など懸念されます。
最近の北朝鮮の漁船漂着の例をみたら、なんらノーマークで難民の漂着もあり得ることを示しました。これが本格的な難民の流入、それも武装したり偽装の場合はどうでしょう?
日本海の向こうには日本人の「お花畑的発想」は通じないとこですから。
作者としては、くれぐれも騒動は半島と大陸だけでやってて欲しいもんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 01:16:12
33749文字
会話率:25%
ロシアによる北朝鮮への軍事技術提供により北朝鮮の海軍の活動が活発化。
韓国は大改革を果たした北朝鮮海軍の餌食に。
その頃、アメリカはキュ-バとの戦争に突入。
アメリカの支援もないまま日本は北朝鮮から宣戦布告される。
しかし、そこで登場した第
3護衛艦隊
果たして、この艦隊は日本を救うことができるのか?
空想シュミレ-ション小説
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 16:45:55
3526文字
会話率:16%
アメリカによって、行われた『北朝鮮攻撃』が全ての始まりだった。
最終更新:2007-12-30 05:13:53
9501文字
会話率:21%