島田荘司先生の作品に出会ったおかげで、私は本格推理に接触し、自分最初の推理小説《桜の木の下》を完成させました。
憧れと感謝を含め、本作では島田先生の作品からいくつ選び、感想を序章にして、その作品の特徴を活かして、前作の続きの物語を書きます。
トリックなどは真似しません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-28 13:18:54
11609文字
会話率:60%
木津さつきが描く、初の推理小説。 殺し屋はいったい何をしたのか? 巧みに隠されたダブルミーニングと、ちょっとアレな言い回しに読者は気づけるだろうか? 唐突に訪れる意味不明なオチの真相を推理する、という極めて斬新な『謎オチ推理小説』をとくと
ご覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 12:21:39
1725文字
会話率:53%
小説家志望の「彼」は人生初の推理小説に挑戦する。
最終更新:2013-03-09 20:10:43
5819文字
会話率:45%
都内某マンションにて自殺死体が発見された。しかし証拠物件のテープレコーダーに録音されていたメッセージに不審な点が。大津川警部の推理が展開される。【一応、推理小説としますがそんなに難しくないです。簡単な推理小説です。文句はなしです。】
最終更新:2009-05-22 15:40:56
1664文字
会話率:62%