夏に行った淡路島からみた風景を
思い出す冬の景色と重ねて
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最終更新:2023-12-05 21:00:34
254文字
会話率:0%
銘尾 友朗様 主催の『冬の煌めき企画』参加作品です。
冬の煌めきをSF仕立てで。
ちょっとおかしな冬の景色から、宇宙と書いて「ソラ」と読む景色を。
最終更新:2021-02-20 23:10:21
3231文字
会話率:12%
真っ白な雪の草原に中にポツンとあるかまくら。
そこに突如とある男が目覚めてしまったー
その男は一体、、、?
最終更新:2020-09-07 17:32:55
271文字
会話率:67%
幾度も繰り返し映し出されていた。
エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2019-07-31 11:36:43
285文字
会話率:0%
冬の景色の作品です。
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最終更新:2019-03-03 01:37:56
354文字
会話率:0%
里山に立つ案山子が見た、春夏秋冬の景色の話です。
関ジャニ∞の錦戸亮さんの「スケアクロウ」という曲をモチーフにしました。
※pixivにも重複投稿していますhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10
780597折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 11:00:00
5211文字
会話率:15%
天上の音色に、私はいまも思い焦がれている––––。
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冬の景色が似合うちょっと切ないお話です。
『金木犀の季節に』のアフターストーリーっぽいです。
最終更新:2017-11-20 14:14:39
525文字
会話率:0%
脚本を担当した同名の映画作品を小説化。
雪に閉ざされた廃校の中に住む踊り子『紅』と、失意の中でそこに辿り着いた『僕』の一冬。
全てを失って白に閉ざされた静けさの中に滲む、確かなもの。
日常ではない日常を、白に閉ざされて時間の動かない場所で、
僕と紅は眠るように暮らす。
いつか春が来るんだろうか。雪が解けることなんて、夢にも見ない永遠の冬の景色の中で
この季節が終わることを、僕はいつしか怯え始めていたのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 22:53:49
23516文字
会話率:34%