エッセイというにはあまりにも適当で投稿するかも迷った偽エッセイ。
ロボットものを書きたかった作者のお話。
最終更新:2020-03-28 22:18:51
626文字
会話率:6%
知らない街で見かけた本屋に立ち寄ってみた話。
明らかにフィクションな内容を、いかに本物のエッセイっぽく書くかを試みた作品。普段エッセイを書く文体で書きゃいいんだから楽勝だろうと思ったら意外と大変だったり。
同作品を涼格インダストリィ、カ
クヨム、ことどり図書館にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 22:00:00
9896文字
会話率:0%
創作の虜なわたしたちが、『付加価値』のために頑張る話。
※「ラノベ作法研究所」様「作家でごはん!」様のほうでもアップさせていただいてます。
最終更新:2016-02-24 18:00:00
2389文字
会話率:45%