※あらすじは編集中です。
よくある異世界モノ…じゃないです?
最終更新:2024-03-27 14:32:19
11933文字
会話率:69%
高校一年生、春、僕は、同級生の女子を庇って車に轢かれた。
車に跳ね飛ばされた体は勢いよく跳ね、そのまま頭からコンクリートの地面へと着地。
彼女の命を助けれた、その満足感に浸って僕はこの世とおさらばすることになった。つまりは、端的に言ってしま
えば、僕は....死んだ。
...と、思っていたし、そのはずだった。
暗転する視界、もんどりを打って僕の体が転がり出たのは、木漏れ日の指す明るい森だった。
訳も分からず周りを見回す僕の目の前に落ちていた一枚の紙片。
少しシワのついてしまっている紙、そこに書かれていたのは
『転生おめでとう!君はこの世界に選ばれたよ!頑張ってね!』
という文面と、端っこに書かれたレベル0、という数字。
「なんだこりゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
森にこだまする絶叫が、無責任な神による強制的な僕の冒険の始まりを告げていた。
(モチベと筆の速さの問題で一話あたり大体4000~7000時で小刻みに更新します。勢いで書いてるので題名は仮です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 23:00:00
96702文字
会話率:37%
クソみたいな人生を送るヒキニート系主人公は、何かと話題の“引きこもり支援”に拉致される。
そうして連れてこられた施設の連中ときたらどうだ。どうしようもない愚鈍ばかりで、ヒキニート主人公がハイスペックに思えるほどだった。
「もしかして俺ってイ
ケてる?」
自信を取り戻した主人公は、同じ引きこもりたちと協力し脱出を試みる。
……が、そこに非常な指導員が立ちはだかるのだった!
果たして残虐非道な指導が行われる施設から、心を折られずに生還できるのか!?
(全50話ほど、10万字強予定。カクヨムにも投稿してます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 15:38:33
109561文字
会話率:29%
主人公《霧島冬夜》
特徴…アルビノという病気により白‥銀髪
相棒…人口知能AI(アイ)
人口知能と人間のボケ、ツッコミ ほのぼの系二仕上げました
最終更新:2012-08-23 17:50:27
8530文字
会話率:27%