某所に存在する三人組のお話。
それ以外に語ることは、恐らくない。
※小説の中身より会話表現を重視しているため、かぎ括弧を敢えて変更しております。あらかじめご了承ください。
最終更新:2017-10-18 16:51:33
1976文字
会話率:47%
「神と世界と英雄と」
※注意
この作品は会話表現、戦闘表現は一切入っておりません
あと作者の自己満足のための作品です
キーワード:
最終更新:2017-09-02 02:24:48
2513文字
会話率:12%
このセリフ誰が喋ってるの? なんて読者に聞かれたりしたことありませんか?
それは読み手の読解力の問題ではなく、作り手のセリフの書き分けが十分ではないからです。
当たり前のテクニックからちょっとした裏技まで、誰が喋ってるかわかりやすくする方法
解説します。
テキトーに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 22:10:57
3435文字
会話率:9%
伝説によると魔龍が再び復活する時、紋章を持った騎士たちが再びそれを封印するという。
…え?俺が伝説の騎士ですか?
これは異世界に来てしまった青年が伝説の騎士に選ばれて仲間たちと共に自らの伝説を作り上げるお話…の予定。
初めて小説を書く初心者
です。
文章や会話表現などがつたないとは思いますが、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 00:27:15
23516文字
会話率:40%