ある時の喫茶店。うたた寝を繰り返す女。
どうにも目まぐるしい変化に付いて行けず、体が休息を求めている様だった。
三大欲求は勿論本能として大切。けれども捩じ伏せて生きなければならない時もある。
つまり、仕事しろ!!
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
「三大欲求」程度で年齢指定したくないなぁ(;-ω-)ウーン
という事で、今回は付けない予定です。
このノリから分かる通り、寝惚けてます。半分深夜テンションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 22:08:23
913文字
会話率:50%
「雪と邪悪に覆われた闇の世界でっ盗賊と言われた勇者はっ愛した冬の女王のためっ!綺羅星の愛龍に跨りっ、王の陰謀にたった一人で立ち向かうっ!」
「おい。嘘をつくな。嘘を。」
「大したことないただのコメディーだよ〜」
「それこそ嘘だ‼︎ この物
語の作者は私の生みの親だぞ‼︎」
「あなたみたいなのの生みの親だからよ」
「た、確かに」
「("あらすじ"伝える気あるのでしょうか)」
「藍空を 巡りに巡れ 星達よ 人照らすため 人悼むため」(ドヤ顔)
「あんまうもぉないけどな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 23:56:00
13858文字
会話率:86%