創作部に入部した後、トンチキな女が入ってきた。
そいつは会う度に人格が変わる。
自分という核が存在しない様だった。
『ねぇ、瑠衣くん……先坊瑠衣……お願いだよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
でも手は出さないと思うんですよ。
愛欲という言葉さえ消し飛ぶ程に、創作に向いてるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 18:18:02
1060文字
会話率:22%
幼い頃から、不思議ちゃんと呼ばれていた。
だから『何を考えているか分からない』と呼ばれ、周りは皆私を遠ざけた。
だから私には自我と呼ばれる物が存在しない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注
意事項2
昨日の狂人ちゃんの名前です。
明日は瑠衣たんとの約束を書きたいです。まとめられたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 18:09:08
945文字
会話率:40%
魔力量やMP等とも呼ばれる魔法を放つための元素、通称「魔力の素」
これがある世界では異形の獣、「モンスター」が産まれる。それはもちろん、人間にも…
「自分含めて7つの思考がある」という、ちょっとだけ特殊な女の子リンカは、その能力を生かして
魔法使いになるのであった。
「火を4つ同時に出しつつ水を2つ同時に出せるよ!1つの思考はコントロール役!」
モンスターの能力持ちは差別されるこの世の中でリンカは生きていけるんでしょうか。
**スターシステムを採用しているため、この物語には私が使っている共通設定が数多く含まれます。他の物語の人物らしき人も登場する場合があります。他の作品を見れば深くわかるようになっていますが、そのままでもなんとなくわかるようには書いています。**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 14:54:14
70411文字
会話率:40%