恭一(きょういち)30歳が転生して異世界で新たな人生を生きていく物語を出しました。
事故で死んでしまった恭一は、異世界の神と名乗る女性と出会い、新たなる人生を生きる事となりました。
学校、冒険、魔物退治と恭一が生きていた時とは全く異なった異
世界人生の始まり始まり~。
※起承転結など理解できていない状態で書いている小説なので違和感がある方もいるとは思いますが、暖かい目で見て頂けると幸いです。
※度々修正を加えてますがご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 18:47:03
120885文字
会話率:33%
魔法全盛の時代が過ぎ平和を謳歌《おうか》する魔導国家マホルテシア。その首都である魔都ジュモーンで貴族に産まれた少年ナリカミ・T・キューケンは魔法の天才として成長していった。
魔法の学園においても、天才ともてはやされていた……12歳の選天
の儀が来るまでは……。
魔法使いの一生を左右する属性決定の儀式『選天の儀』。
ナリカミは基本の五行属性どころか七曜属性にすら選ばれなかった。
『この瞬間、彼は天才から落ちこぼれた』と、まわりは皆そう思った。
なぜなら、ナリカミの属性は伝説に残るほど有名なのに、最弱の魔法属性だったのだから。
注意)この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件・現象などには一切関係ありません。
※)小説が下手すぎる為、練習作です。
目的は3つ。
速く書く→できるだけ毎日更新に近づくように。
展開を速くする→描写を最低限とか色々試す。
伝わり易い文→分かりやすく、読みやすくを心がける。
以上のことを練習しながらやっていきます。ちなみに、しばらくは速く書くことだけを意識するので、わかりずらかったら後で補足回で説明するかもしれません。
そして、わかりやすさ優先のため、内容が先読みしやすいかもしれませんが、ネタバレ防止のため、この先分かったよ!という人は小説の最後の感想欄にどうぞ、返信できるかは自信無いですが読ませていただきます。他の方も見られるゾーンには返信致しませんので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 00:00:00
12328文字
会話率:49%
「俺達、鬼なんだ」
ある日“灯音”は、わけもわからないまま両親の実家につれていかれる。そしてとつぜん本家の息子、五人のうちの誰かと結婚することになった。しかし、夫候補は全員が伝説上の生き物“鬼”その上、灯音の命を狙う鬼の祖が現れ、非日常への
扉は開かれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 17:04:18
3153文字
会話率:54%