二百字小説 小説家になろう　作者検索

喧嘩をして、最後に勝つのは誰？

とある女の子のお話。 随分前に書いたものを今更投稿してみる自分。

二百字小説第二十弾。博士は犯罪者を必ず捕まえる手錠を作ったが、なんともまあ残念な……

二百字小説第十九弾。博士は過去に手紙を送る機械を発明したが、またまたややこしい事態に……

二百字小説第十八弾。今回は便利なボールを作った博士だったが……

本日、こみ✩トレ会場にて文芸サークル「文机」のお仲間、リープ様と出し合ったお題で二百字小説を書きました。 で、そのお題は「センター試験」と「太もも」・・・・・・。 当然、太ももを提示したのは私です。 会場に居たレイヤーさん達の太ももが余りにも眩しかったので、つい。折りたたむ>>続きをよむ

二百字小説を寄せ集めにしました。二次創作とはいいませんが、アニメのキャラを想像して書いた作品が出てくることがあります。想像出来てしまった場合は、おそらく自分と一緒のものを見てるんじゃないかと。

あの人は死んでしまった。手の感触だけを私に残して。

放課後の教室に、美少女が飛び込んできた。

「彼」と「私」のとある会話。ただ二人の間には、「彼女」の死体が横たわる。