クトゥルフ神話は面白そうだけどもう一つよくわからない、ラヴクラフトとかダーレスって誰なの、みたいなところを簡単に押さえる用にまとめてみました。事実誤認等があればツッコミ歓迎です。「この人をもっとクローズアップせよ」については、ご自分で挑戦さ
れる方がよいかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 01:10:48
2189文字
会話率:0%
『ペテンによる、事実誤認作用発足』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2021-10-31 03:06:12
389文字
会話率:0%
あらすじなんてあるやらないやら
キーワード:
最終更新:2020-04-22 07:48:43
672文字
会話率:0%
大麻のデマを考える 大麻の本当の真実という小説がある。
https://ncode.syosetu.com/n9173fa/
なぜこれを書いたか?
ちょいちょい事実誤認があり、それをチェックするために書いた。
最終更新:2019-07-04 14:00:00
19706文字
会話率:0%
孟宗竹のタケノコにも冷凍保存の方法がありました。
過去作の間違いを訂正する謝罪文です。
やらかしちゃいました! ごめんなさい。
最終更新:2018-05-21 22:21:13
2344文字
会話率:2%
ここは東京将棋連盟会館。
年度が終わろうとする深夜に呼び出されたのはプロ棋士5人、退役棋士1人、女流棋士2人、奨励会員2人、将棋ライター1人、連盟職員1人。
「あー!僕悲しい!」
ちょっと……いやかなり奇特な会長の指示により、それぞれ
様々な問題を抱えた12人が将棋関係者としての生き残りを懸けて何故か人狼ゲームに取り組むこととなる。それにしても変則ルールにも程がある!ゲームの行方は如何に?
※実在する団体や人物とは一切関係ありません。
※100人近くのプロ棋士のエピソードを織り交ぜているので、その濃淡によってモデルのように思われかねないキャラクターもいるかもしれませんが、あくまで虚構の存在です。
※作中「東京将棋連盟」の諸々のシステムはほぼ「日本将棋連盟」のそれに準じていますが、微妙に変えている部分があります。意図的なもので、事実誤認ではありません。
※筆者は将棋界、将棋棋士に対して満腔の敬意を持っています。作中、展開として揶揄のような表現も登場しますが、筆者の本意ではありません。
※筆者の人狼ゲーム力はアマ低級者といった程度なので、人狼ゲーム作品としての強度、面白みには若干欠けるきらいがあります。そのわりに初心者に優しくない省略もあります。ごめんなさい。
以上、ご海容いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 10:32:00
45188文字
会話率:46%
投票しなきゃお仕置きです!
そんな世界観のお話。
とりあえずオムニバス形式にしましたが既にネタ切れです。
ネタよ降りてこい!
エロパロ板「立場だけの交換・変化」スレ、pixivにも投稿してます。
最終更新:2017-07-18 11:54:58
14558文字
会話率:57%