異世界に転生、転移をするお話が大好きな私。
読書をしていたら、突然、異世界に召喚された。召喚されたのは私を含めて2人。
どうやら、黒髪、黒目の人が持っている特殊能力で、世界を救って欲しいらしい。
だけど、私は、髪を茶色に染めていて、
黒髪、黒目の人間だと信じてもらえない。そんなこんなしているうちに、召喚されたもう一人が、勇者様と冒険に行ってしまう。私は、偽物、邪魔者扱い。どうしてこーなったぁ。
舞加さんの『待ってください!私、黒髪黒目なんです!』企画、参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 14:00:00
14020文字
会話率:21%
僕の双子の兄は、生徒会長だ。それも、昨今にありがちな何処をとっても完璧で、ハイスペックな。兄は昔から厄介ごとを持ってくるのが得意だった。そんな、兄に僕はいつもなしくずし的に付き合わされる。そんな僕の受難な日々。
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処女作です。R
15は念のためで保険です。よろしくお願いします。優しいお方は、誤字脱字の指摘をしていただけると嬉しいです。タグを整理しました。最近、巻き込まれてないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 21:23:54
141206文字
会話率:53%
世界樹を中心に広がる世界〈ラグナ〉。世界最大の大陸、アスガルズ大陸。その住人達は知らない海を隔てた国々が存在した。 その中の一つヨトゥン諸島の島国ヘイムダール。そんな中、のどかなはずの島国でとある事件が起きた。 この物
語はそんな国で主人公がヒロインと共に周りを巻き込みながら自分の夢に突き進む物語。 かな?
この物語は、他の投稿小説「馬じゃないのか…」などの小説と世界観が同じです。
※注意※
この小説は作者の雲猫の想像、妄想で出来ています。専門知識等はありません。
不愉快と思ったら戻って下さい。
誤字・脱字・物語の矛盾等あるかもしれませんが、御了承下さい。なお、誹謗中傷はお控え下さい。
ここまで読んでも”大丈夫”と言う方、生暖かい目で見てくれると幸です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-20 20:00:00
80387文字
会話率:52%