えー、こちら中二?中三?の時に描いた黒歴史小説です。
ブラック企業に勤めてた主人公は、えー、なんやかんやあってサイコパスに目覚めました。
一応子供の頃にお父さんを火災で亡くして、その時の衝撃により記憶をなくして、そっからサイコパスが意識の奥
に沈みました。そしてブラック企業に勤めてたストレスにより、自分を守るために中の人格が目覚めたって設定です。
一応こっから元の人格を取り戻していって、他の親しい人たちを殺していって、ブラック企業の時の人格と対峙する予定だったみたいです。はい。
途中で路線変更ガッツリ入って、一話から書き直して終盤と前半で内容違って、話が津ながらないですけど、まあいいとしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 23:22:55
55896文字
会話率:44%
21世紀初頭、地球にある隕石が落下―というか着地した。高度な知能と身体能力を持つ生物、魔王ティリスである。地球上初めてとなる“魔物”の存在は地球に大きな変化をもたらし、同時に人間をも変質させた。イサミも特殊ではあるが、その変化を受けた一人
だった。望んで得た望まない力は、果たして彼をどう変えたのか―。これは彼と、彼ら彼女らの物語。※王道学園ラブコメファンタジーテイストです。たまにシリアスも入りつつ、「ゆるく、面白く、かっこよく」、趣味全開で頑張ります!中二要素もガンガン入れます!応援お願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 21:00:00
145194文字
会話率:36%
中二? が世界を救いたかった
そんなはなし。
最終更新:2016-05-30 22:35:09
5034文字
会話率:30%
これは、昔々、大陸で猛威をふるった、ある帝国のお話である。
(基本史実に合わせますが、中学生が適当に書いたやつなので、時代考証とかそんなのは適当です)
最終更新:2015-08-28 21:08:47
3731文字
会話率:11%
近未来、ある発展途上の小国に、『マルモ』と呼ばれる貧困に喘ぐ人々の住む大都市があった。彼らは日々苦しい生活を強いられていたが、ある時国が、その原因が国内ではなく、外部の人間たちによってもたらされていたことを知る。国家は早急な対策として組織
『クオーレ』を発足させ、国内全土から有能な人材を集め、『コレ』に全力で対抗する。しかし、その成果はむなしく、解決には至らない。それどころか、そういった抵抗が『敵』を挑発する結果となり、さらに自体は悪化していった。そんな時、組織に、圧倒的なカリスマ性を備えた、アーダルフ・グレゴーリオがボスに昇格する。彼は、『これ以上国家の品位を落とすような行為が続くようであれば、我々組織は、総力戦で持ってコレを完全に排除する』と最後通牒をつきつけた。組織クオーレの、あがきに似た最期の攻防戦が今、幕を開ける・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-09 21:22:38
77327文字
会話率:38%