【機巧探偵クロガネの事件簿】の設定や舞台裏を初公開!
原作者・五月雨皐月と、物語の鍵を握る『機巧探偵』のとあるキャラクターが、対談形式でこれまでのストーリーを解説して振り返る特別編という名の茶番回。
製作裏話やキャラクターの元ネタな
どマニアックな情報が盛り沢山。
楽屋裏や舞台裏、映画のメイキング映像などが好きな読者の方にオススメ。
――『機巧探偵』は、こうして生まれた! マニアックな五月雨ワールドにようこそ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 22:11:13
113475文字
会話率:2%
「今からお聞かせたもうのは、
『環平23年、大日本帝国。
大正時代から違う未来を辿った日本。
帝都は昼も夜も眠らない都。
今日も明日も__瓦斯(ガス)の明りは灯る。
その灯りの中から、今宵も「妖魔」と呼ばれるばけものが現れる。
とある少女は
ある日自身の身に起こった事件から妖魔の存在を知り、自分の成すべき事を成す。』
空想現実入り雑じった世界で起きた物語でございます。」
だいたい一話につき1000字程度です。
そんな難しい話ではないのでスナック感覚で読めると思います。
※タイトルを変更しました
旧→帝都怪奇探偵社
第1話「怪奇探偵社」
『堕落のもの』
第2話「探偵社式悪魔祓い」
『悪魔の棲む屋敷』
第3話「正義のみかた」
『破邪の太刀』(連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 09:00:00
84556文字
会話率:38%
コインに表と裏があるように、我々の世界にも表と裏が存在する。
これは『霊界』と呼ばれるコインのちょうど真裏の世界。
いや、違うコインの裏側かもしれない……
そんな「人間界」の裏側の世界「霊界」でデンシャを唯一運行さている姉妹の日常を中心
とした一話完結のコメディー物語。
小説というよりも台本に近い形で書いております。ですので、閲覧環境によっては文章がグチャグチャになる可能性もありますのでご容赦ください。
(投稿時にプレビューにてPCでの確認はおこなっておりますが、スマホの方では改行が上手く行えておりません。スマホからの閲覧者様申し訳ありません)
※アルファポリス様、カクヨム様のほうでも投稿させていただいております。
※個人的な読みやすさで本編(本線)は一話を3分割してあります。
※文章は随時手直し入れます、見切り発車(デンシャだけに)で申し訳ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 00:02:30
301436文字
会話率:45%