ムクドリさんの子育てを観察 (・∀・)
キーワード:
最終更新:2024-11-20 21:51:36
19961文字
会話率:3%
鳥好きな私が、今まさに始まろうとしているムクドリさんの子育てを観察し、日々の様子を記録 _φ(゜Д゜ )
ムクドリさんの事情により、先のことは不明。
最終更新:2023-06-10 22:14:47
9122文字
会話率:2%
昨今、ムクドリ等の市街地での騒音や糞害が問題となっています。対策として、鷹による追い払いが全国各地で行われていますが、それは果たして当初の目的である騒音や糞害等に対して効果があるのでしょうか。そのあたりを考察してみました。
最終更新:2024-10-15 17:06:23
2914文字
会話率:0%
ここは小鳥村。そこに住んでいるスズメ君は友達のムクドリ君と秋の味覚であるどんぐりを取りに行きました。でもそこにはどんぐりはなくって…どうにかして美味しいものが食べたいスズメ君とムクドリ君はおいしいものにたどり着けるのでしょうか。小説投稿サイ
トエブリスタでも全く同じものが読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 15:40:28
6312文字
会話率:94%
鳥さんはさくらんぼを食べにくる
最終更新:2021-10-31 09:09:15
4921文字
会話率:91%
小鳥の話
読まなくていい
最終更新:2020-11-08 03:41:46
591文字
会話率:0%
さみしいさみしいと おまえは鳴くのかムクドリよ
母の姿をさがして 声の限りに鳴き続けるのか
もう日は傾いて 友達たちも帰って行った
ひとりで飛んだ 今日はおしまい
人の子たちも 家路を急ぐ
……
最終更新:2019-09-14 14:31:09
441文字
会話率:0%
掌編小説集第112話
漢字
最終更新:2019-04-21 21:20:13
446文字
会話率:0%
鳥たちの世界のお話。
あらすじの骨子
1.主人公の彼女は、千葉県柏市に住んでいる中三の受験生。
2017年(とり年)の元日の朝、目が覚めたらヒヨコ(名前は庭子)になっていた。
周りは、鳥たちが住む世界になっていた。
2.庭子は、思い出の地
、清水公園で、謎の烏のおじさんに「大きく3歩歩いてみよう」と言われてその通りしたら、人間だったときの記憶は消えてしまう。
3.庭子の父親であるオンドリ(庭太郎)は、会社を首になった勢いで、千葉県知事選に立候補しようとしたが、立候補の手続きをするという鷺にだまされ、供託金として渡したお金を奪われてしまう。
4.庭子は、手賀沼の中の島にある「ただ高」(只野柏高校)という高校に合格し、様々な鳥との高校生活をスタートさせる。
5.庭太郎は東葛飾復興協会という一般社団法人(?)を設立し(たことになっている。)て、東葛地域を千葉県から独立させることを目論んでいる。
6. 庭子とクラスメートは、「ただ高」の島の地面の下に埋まっているプラスチックの蓋(ふた)らしきものがタイムトラベルができる穴の入り口であることを発見した。
7.渡り鳥の大葦切や雨燕と別れたくない鳥たちは、その穴を使って4月に戻ろうとしたが、なぜか物凄い過去にやってきてしまった。
8.他方、恐竜の化石が手に入るという蒼鷺に騙されてカネを奪われた庭太郎たちは、自分たちで鷺を捕まえるために、東葛市警察部を組織し、奮闘する。
9.鳥たちの大昔の祖先、ナギイとナミイは、哺乳類である巨大鼠に捕まえられ、被告人(?)として、新時代の動物界を占う大裁判に臨む。
千葉県の東葛地域にお住まいの方にお勧めです。
主な登場人(?)物
・庭子:主人公のヒヨコ。(文末にピヨがつく→後に「フガ」)
・父親ドリ(庭子パパ)「鶏庭太郎」:庭子の父親であるニワトリ。文末「コケ」
・母親ドリ(庭子ママ)「庭江」:庭子の母親であるニワトリ。「ホゲ」
・詐欺師の鷺たち
蒼鷺「ゴア」
五位鷺「グワ」
・目白「チーィ」
・椋鳥椋子 ずんぐりムクドリ「ジュジュ」
・高校の同じクラスの生徒
鷹子(オオタカ)「キッキッ」
燕「チュピ」
雉「ケンケン」
雨燕「チリリリ」
鵯「ピーヨ」
大葦切「行行子」
雉鳩「ボーボーッポッポー ・・・・・ ボー」
・中生代の羽毛二足歩行蜥蜴
ナギイ(オス)
ナミイ(メス)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 00:00:00
178921文字
会話率:51%
ムクドリをみて思いついたこと。
最終更新:2017-08-22 10:25:11
230文字
会話率:0%
稲刈りが終わった田んぼをみて。めぐりゆく季節。生物の命。
最終更新:2016-10-30 03:55:51
226文字
会話率:0%
タイトルのまんまです。
最終更新:2016-08-08 22:56:59
4869文字
会話率:17%
迷い猫のチラシでさえポストに投函できない、極度に怖がりな13歳の少年、後藤 優(ゆたか)。優は愛猫のミケを捜して大谷(おおや)町を歩く。情報を元に豪邸を尋ねると、黒い渦があった。
飛び出した腕によって渦へ引きずりこまれた優が草原で目を覚
ますと、“As above, so below”と刻まれた巨大なエメラルド色の石版が。
次の瞬間、優は大谷町に戻っていた。
普段どおりの町並みに安堵する優。だがそこには人や犬猫、カラスやムクドリに至るまで生物の気配がなくてーー
月の光が青いし、どれだけ走っても疲れない。もふもふの毛に包まれた生物に襲われ、優は逃げまどう。
怪我をしても痛くなくて、血の代わりに光る霧みたいなのが出て、スカイツリーのような高さの塔があった。
元の世界では臆病な性格のせいで虐められていた優だったが、この世界ではとあるチートな能力を持ってしまう。
能力をアテにされ、望まないままに戦いへ巻き込まれていく優はやがて知ることになるーー
この世界が存在する意味と、自分が来なければならなかった理由を。
※アルカディアさまでも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 00:01:03
45382文字
会話率:27%