近衛一人(このえひとり)はボッチであったがボッチを脱出できるのか
最終更新:2021-07-12 01:58:11
15274文字
会話率:63%
光る物に吸い寄せられ車に轢かれた哀れな俺っ!その後待ち受けていたのは、まさか、カエル!?
「嫌だ! やめろ! 近づくな! ぐえっ」 こうして、俺の異世界転生は幕を閉じた……完。
「自分語りご苦労であった」くそぅ、好きで語ったわけじゃないのに
! もう一度神界なる所へ戻った俺は、
そこで、クラスメイトたちを目にする。しかし、待つのは友との再会ではなく、もう一度ボッチで異世界へ!
眼が覚めると俺には、黒い羽根、黒い嘴、今度はカラスかよぉぉぉ!!
『それについては、私が説明しましょう』こいつ、直接脳内に……! やったぁボッチじゃない!
これは、二度転生した、元カエル、現カラスの、御使いと痴話喧嘩するちょっと残念ハイファンタジー!
超不定期更新。お許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 00:37:58
72531文字
会話率:67%
“TS幼女は~”シリーズ。
イベントとイベントの間にある隙間。そこに差し込まれた、更なるイベント。
ダンマスTS幼女は日頃のダンマス業から離れ、遊びに出かける。…………ソロで。ボッチじゃないよ?ソロプレイだよ?
最終更新:2019-08-18 15:56:30
3876文字
会話率:26%
20xx年、突如として一つのクラスが消えた。
そのクラスの一員であった田村マヒロはいつも通りクラスメートと駄弁っていた。
話が終わり席に着いたその瞬間教室全体に魔法陣が浮かび上がる。気が付くとそこは異世界ロイゼだったーー
最終更新:2019-06-05 12:00:00
6173文字
会話率:17%
ボッチじゃないもん、孤高の存在だもん
キーワード:
最終更新:2014-04-25 10:31:45
749文字
会話率:67%
私は人と群れたいのだが、何故か群れる事ができない。
何故私はボッチなのか?
きっと遺伝に違いない。
この顔が人に嫌われるなにかを発しているのだ。
いや、両親は友達が多かった。
ならば何故?
そうか、私には悪霊がついているのだ。
そうに違いな
い。
いや、最近有名な祓いやに祓ってもらったばかりだ。
ならば何故なんだ?
卒業までにはボッチ脱却をしなくては、
そして残りの数ヶ月間をフラグの咲き乱れるものにしなくては…
もともと短編小説だったんですけど連載する事にしました~
読んだ人全員コメもしくはお気に入りに登録するよーに(/--)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 01:45:08
3588文字
会話率:13%