ワールドカップであらすじどころではないので省略します
悪しからずご了承のほどお願いいたします
(同じようなのツイッターに投稿済み)
最終更新:2022-11-27 03:32:35
708文字
会話率:100%
18、19世紀を生きたドイツの哲学者イマニュエル・カントが現代の日本で目覚め、少しばかりの滞在を楽しみます。哲学の講釈話とかじゃないです。カントIF。いやカント雑学集。完全に自分のために書いています。
※「語り手」の視点が、話によって哲学
者カントと大学生律くんとの間で入れ替わります。各話タイトル参照。
※所々、フィクションに見えにくいフィクションが入ります。「ペリメニ」「アンタレス」「バッハ」「批評後の哲学的説教」の話は筆者による想像です。その他、事実に合わない描写や修正した方がいい点の指摘は大歓迎です。
※あとがき(ネタバレ注意):https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1622972/blogkey/2378434/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 05:01:12
49260文字
会話率:45%