ベルサイユのばらは半世紀以上も前に書かれた池田理代子先生の少女まんが。
私なりに考察をした考えを綴っていきます。
最終更新:2022-11-14 09:27:34
2596文字
会話率:16%
ある休日に昼寝をして目覚めたらそこはベルサイユのばらに出てくるような豪華な宮殿だった。しかも小間使いは私を女王陛下と呼ぶ!
訳がわからないけれども、大好きなベルばらの世界に転生したならば、まずオスカル・フランソワと会うべきでしょう!
さあ、
やってみよう!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 15:44:49
5378文字
会話率:2%
なろうにおける「悪役令嬢」、そのような存在が出現する「乙女ゲーム」なるものは現実に存在せず
源泉やモトネタにおいては童話・逸話・史実・小説から「散見」されるのみである。
ならば「悪役令嬢」なるものを万人に印象付けたのはなんであるのか?
筆者
はそこに探求・記述しようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 21:31:58
2939文字
会話率:12%