楽しいヘミシンク体験
最終更新:2021-08-13 11:39:17
1180文字
会話率:0%
ヘミシンクを悪用したら死んじまった話。
最終更新:2021-07-21 03:48:43
922文字
会話率:0%
世界はゾンビで溢れかえっていた。そんなバカげた漫画や小説が、昔はたくさんあったらしい。
――今となっては、ただの現実でしかないけれど。
ゾンビとなった者、取り残された者が、唯一意志を交わし合える手段――「ヘミシンク・ノイズ」。
「―
―ヘルマン! ヘルマンだ! ヘルマン・ボーテ! やっと見つけた」
その声に、僕は振り向いたんだ。
創られた二人きりの世界で出会ったのは、かつての幼馴染だった。
「にごたん」企画作品。カクヨム、読み書きしよう! にも投稿しております。
お題は【ヘミシンク音】【二人だけで通じ合える秘密の合言葉】【諦めたくなんてない】【かぼちゃの馬車】
「にごたん」ルール
・【 】内の単語を3つ以上使って二時間半で即興短編を書く。
・他小説サイトに投稿した場合、参加者は評価をしない
気になる方は、ツイッター内#にごたん、で検索です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 17:00:00
3656文字
会話率:35%
本作品のあらすじは、あらすじに書いてありますがネタバレになるのでおすすめしません。←投稿用なので。
そして本編もまだ書けておりませんので、後々、なるべく早めに書くようにさせて頂きます。よろしくお願いします。
なお、あらすじのほうは改めてネタ
バレの無いものを書かせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-30 23:58:29
984文字
会話率:0%
ヘミシンクを応用し夢を共有すること、それはひとりの男の夢でしかなかった。ベンチャー企業「リコネクネイション」を立ち上げて、社長となったユキチは、息子のサキチと共に人類の夢アカシックレコードを旅する。古代に眠る記憶をめぐり、歴史の真実を明ら
かにしようとしたとき、ユキチは夢現実にロスト(失踪)する。
サキチは父ユキチを捜索するため、その背後にひそむ「黒服のアストロロジャーズ」の一団をめぐる陰謀の手がかりを掴む。その陰謀は、人類の歴史を書き換えることにあった――。
野望と陰謀が交錯するサイキック・ミステリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-25 04:54:22
2060文字
会話率:32%