「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 「あんたが僕を従えようなんて、百年早いね」 】→「この書き出し、締めいかがですか その弐」【 眩しさに目を細めて僕は君に手を振った 】→解決編?→+アルファ。若様視点、女性視点、三人
称と視点切替有。かくれんぼしている妖精くん|(だが妖精なんてこの話にはいない)を捕まえる話、でした。が、またもやプロット無視して趣味に走り暴走。天然ヘタレとツンデレの両片思いに至るまで? みたいな話、の筈。リアリティとか情景描写とかすっかすかです。すみません……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-15 18:11:45
6795文字
会話率:38%
或る人が夢見た、不思議な街の話。そこには人が居て、文学があって、戦争があって、笑顔があった。しかし、自由な世界とは裏腹に「自由を奪われた者達」が居た。それは夢か現か、少なくとも或る人の中では深く心に刻まれた、「廓」の物語でありました。
最終更新:2013-07-07 21:59:50
23129文字
会話率:44%
こちらの作品は、腐ってる女子…
いわゆる…腐女子によって書かれた
BL小説です。
苦手な方、偏見がある方はよまないように。
ちなみに、エロ描写あるかもー←たぶん
そっちも苦手ならおすすめしません★
最終更新:2012-05-26 12:14:01
967文字
会話率:18%