女神様の間違えで死んでしまった山ノ神祐樹。お詫びにチートを一つ貰うがパッとしない能力。
チートに頼りながらも異世界生活を冒険していく物語です。
結構タイムリーなネタやパクリネタをふんだんに使っているのでそのことを承知したうえで読んでいただけ
ると幸いです。それに加えてキャラクターがかなりのメタ発言を繰り返しますのでそこも注意して読んでいただければより幸いです。
月・水・金曜日の12時に投稿(予定)です
11月の3日は休ませてもらいます。申し訳ございません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 12:00:00
565292文字
会話率:98%
ゲームの世界で遊んでいたプレイヤーとその相棒のAIモンスター『モツ』。謎のダンジョンを攻略した瞬間、黒い穴へと吸い込まれてしまう。目覚めるとモツは異世界へと落ちていたのだった。
プレイヤーと通信する事の出来たモツはその不思議な世界を調べる
事にする。そして、異世界をゲームで得た【魔王】の力のままに闊歩するモツ。モツの行く先には一体どんな運命が待ち受けているのであろうか。
※初めての方も久しぶりの方も今日は、作者の夜逃げ丸です。今回、『俺がふざけて作った育成モンスターが異世界に落ちた』を改良して再スタートさせる事にしました。設定や能力などを大幅に変え、完全な旅物にしようと思います。少しでも楽しんでいただけるのなら幸いです。なお、この作品はパクリネタ、下ネタなどがかなり入っていますが、ギャグだと思って受け流してくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 21:00:00
198422文字
会話率:50%
西暦2249年。人類減少計画が始動。
まず全世界の人に拳銃が支給された。
さーぁ恐怖の始まりだ。
だが、全く違うどこかに行きます。どこかわかりません。
もう色々内容がごっちゃで意味不明。
それもママと。
マザコンではないよ。
ママがダイスキ
だから。
それ、世間一般的に言うと、マザコンです。マザコンの枠を超えています。
作中書いてもいないけど。。。あらすじで人物説明回入れます。
無理やり。
作中では主人公の外見的描写はあえて書きません。
自分の身長や外見等を書くのも意味不なので。
主人公は、身長150前後の体格、体重120キロ前後、黒髪白目、外見普通のデブなマザコンの兄ちゃんです。ほぼパクリ 認めます。
主人公にはある秘密があります。
服装は白いジャージを着ています。デブサイズのジャージ。サイズ、デブ。 17歳。
メインヒロイン オレのママこと、お母さん。 身長185前後の体系、体重42キロ前後、腰まで届く長く艶やかな黒髪黒目、一言でいえば、
もう、ものすご。いい体をしている美人です。バスト巨乳。こんなママがほしい。35歳。3拍子揃っている美人。
服装はふつう恰好をしています。Tシャツ。ジーパン。架空WOP世界男女KO大会で優勝した実力の持ち主。まさかのママが最強かも、 無双させません、無双もの多いので。
ちなみに、ある力を使って一発で倒します。一発砲。これだけは例外です。
お父さん。行方不明。家出した。
敵。モンスターは使う。改人が敵です。結構うまくない?怪人じゃなくて改人が敵です。
注意★ 小説あまり書いたことないので、誤字脱字が結構あると思います。だれも考えたことがない物語が描きたいので、好き勝手書きます。ラノベ作品にはならないと思います。初めから期待していません。
運営さんから注意されるまで好き放題書きます。物語ストーリー多分理解不能だと思います。シンプルな物語ではございません。作者も理解不能。イロイロとパクリネタが存在します
裁判されたら勝ち目が限りなく薄いんので。
見なかったことに・・・。
やばそうなら全部消します。
逃げまわります。
ほかの上手に書ける作者にこれを書いてほしい。
内容全部教えますから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 01:00:00
17469文字
会話率:13%
友人のオリジナル作品にゲスト参加した時に書いたものです。
神楽晃・理奈の激甘カップルと晃の妹・みさがメインで動きます。
穏やかな日常、季節は十月、ハロウィン。
晃の兄・大地が職場で奇妙な頼み事をされるのだが、大地はその日出張だった。代わり
に晃と理奈、そしてみさがその依頼を引き受けるのだが……。
依頼内容は『夜中までの子守り』。
簡単な依頼だと思って軽く引き受けてみたまでは良かったが、お守りの対象の子供というのが……。
若干(どころではないですが)とある番組のパクリネタだったりもしますので、ご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 00:00:00
11556文字
会話率:53%
ちんちんのうらすじ(この部分がパクリネタ)
最終更新:2014-05-14 17:46:22
210文字
会話率:0%
この小説は、恋愛やファンタジーなどとにかくいろいろな要素を含ませた小説です。特にファンタジー要素が強いです。たまに、○○ネタを使ったりします。え?何かって?いろいろです。
第三章、「7月7日 曇り後――、」のあらすじ。
さーて、ようやくい
ろいろな騒動が終わったことだし、これ以上俺を事件に巻き込まないでくれと思っていた7月5日。このとき俺はまさか、2日後に本当の地獄絵図を見るとは思ってもいなかった……。だれか……だれか、みんなを返してくれないか。頼むからマジで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-13 02:52:01
140678文字
会話率:40%