とある事情で家を飛び出した神様の息子である少年?とその従属のインコ。自由を求め、自由の為に、適当に、のんべんたらりと過ごす日常を描いた物語? 取り敢えず、目標は島の開拓!現地の神にクギを刺され、静かに静かに旅したりするも、悲しいかな元々が規
格外……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 17:11:01
30553文字
会話率:53%
最高神の子として生まれ、自身の力を持て余し、親友と眷属とで毎日ダラダラと過ごす日々。神童と呼ばれてたのも今や昔。過去に作った実績もニートや不良という言葉にかき消され腫物扱い。そんな状況にキレた!母ちゃんが!!親友とは別々な異世界に蹴り飛ばさ
れたハチマンとその眷属ハンゾウ。「ちょっと待てや!不良って呼ばれたのはヤンキーの母ちゃんのせいじゃぁぁぁぁぁ…」 だが気づく。「あ、これってあの親から逃れてマッタリ出来るんじゃね?」「食う寝る遊ぶでござるな!」「あれ?でもなんか忙しくない?」そんな行き当たりばったりのグータラを目指す神達の物語…だと思う…10/24タイトル変更しました。旧題ちょいと邪魔するよ(神様異世界漫遊記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 12:09:12
74581文字
会話率:44%
ある世界に、1人のニートが暮らしていました。
ある日、そのニートは、神様の力で別の世界へと飛ばされて、全く別の人生を歩むことになってしまいます。そうして、自らを“勇者アカサタ”と名乗り、魔王を倒すための戦いを始めます。
けれども、何の
力もない勇者アカサタ。神様に“最高の能力”を与えられたはずなのに…
それでも、千変万化する口調で人々を煙に巻き、エロパワーを原動力にガシガシと成長する勇者アカサタ。
どこかふざけていて、それでいてマジメな部分もあって、そんなアカサタは、徐々にみんなから好かれていき、しだいに仲間も増えていきます。
戦闘能力だけではなく、音楽や絵画などの芸術に触れながら、人間的にも成長していく勇者アカサタ。
一方、魔王は、この世界を裏から操りつつ、世界の進歩の促進をもはかります。
魔物が街の周りをうろつき回るような世界。そのような世界を望む人もいれば、「早く魔王を倒してくれ!」と願う人々もいます。
果して、勇者アカサタは、魔王を倒すことができるのでしょうか?また、倒してもよいものなのでしょうか?
※短い文章を連ねて、バンバンストーリーが進んでいくタイプの小説です!
なので、基本的に簡素な表現を心がけています(ただし、実験的に詳細な表現を試している部分もあります)
※毎回1000~3000文字程度で、日に1~2話ずつ程度の更新(たまに、お休みします)
第1部が終わって、第2部に突入!
ストーリー的には続き物だけど、第1部とは全然違うタイプの小説になっているかも?ある意味で、全く逆の立場から見た物語。
さらに、第2部も終わって、今度は第3部以降が進行中!!
ここから先は、これまでとは全く別の世界で物語が進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 18:27:56
496813文字
会話率:29%
弐伊都 勇《にいとゆう》は高校を卒業したばかりの人畜無害な一般人。ただ違うのは『働いたら負けと思っている』と社会人に成りきれていない『ひきこもり』ようするにニートである。徹夜でネトゲをしていた勇は、PCをつけたまま眠ってしまっていたのだが何
故か起きたら異世界に飛ばされていた。訳もわからず飛ばされた世界における自分の立ち位置は、どうしてなのか『勇者』そして『ひきこもり』であるが故、どうもやる気など起きない。果たして、戦う気を起さない勇者は世界を救うのか?それとも異世界に、ひきこもるのか?ニートでチートなコメディファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 17:38:51
28909文字
会話率:68%