皆が皆、自分の事が大好きで、全肯定。反乱分子は誰も居ない。
そんな世界は滅びれば良いと思ってる。
少なくとも上はない。
ねぇ、嫌な夢を見たの。私がお姫様待遇される夢。
死ねば良いと思う。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
やっぱ、全肯定は息苦しい。
そう思って生きてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 14:31:18
1094文字
会話率:40%
ぎゅわーっ!って! じゅわー! って!
最終更新:2025-02-21 00:20:51
1036文字
会話率:0%
あー、なんかゾワゾワします。
早くお正月にならないかな。
最終更新:2024-12-09 22:10:52
533文字
会話率:0%
護身術の道場を営むちょっぴりお転婆な武闘家令嬢アイビスは、今年で二十一歳。
親からはそろそろ結婚を…と急かされお見合いを重ねるが、中々いい相手が見つからなかった。
お見合い相手は誰も彼もが道場はやめて、淑女らしくして家に入って欲しいと
言う。だが、アイビスはとある夢のために道場を続けることだけは譲れなかった。
次が最後のお見合い相手だと父に凄まれたアイビスは、もはや崖っぷち!気合い十分で臨んだお見合いも、結局はいつもと同じことを言われ、断ろうとしたのだが……相手の男性から迫られて鳥肌ゾワゾワのアイビスは窓から逃亡を図った。
飛び降りた窓の下に居合わせたのは、隣に住む幼馴染のヴェルナーだった。アイビスの事情を知った彼は、突然とんでもないことを言い出した。
「アイビス、俺と結婚しよう」
「え?」
「幼い頃からずっと好きだった」
「ええっ!?」
「アイビスが好きになってくれるまで一線は超えないが――おやすみのキスだけは譲れない」
「えええええっ!?」
もう後がないアイビスは、ヴェルナーの甘い提案に頷いて、めでたく夫婦となる。
恋愛の「れ」の字も知らないアイビスは、ヴェルナーの一途な愛に次第に心動かされていき……
甘やかな日々に翻弄されながらもアイビスは、今日も元気に拳を振るう。
そんな彼女が愛され生活を送りながらも、学園時代にやたらとつっかかってきた公爵令嬢と和解したり、とある事件に巻き込まれたり……二人で困難を乗り越えつつも絆を深めていく物語(たぶん)
◇作者に都合のいいファンタジー貴族社会です(ご容赦を)
◇保険のR15
◇糖度高め
◇アルファポリス様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 09:21:02
110460文字
会話率:42%
Wi-Fiがちょくちょく不調を起こすんですけど、私はどうすれば良いの…
タイトルほど難解な内容じゃないです。
ラノベチックなちょっと良いのが思いつかなかっただけです。
そこまで私の頭は哲学者してないです、親しみやすい中二病よりです。
いき
なりスタートするのは仕様です。
前世も考えてありますけど、必要ないと思いました。
この作品は夢を見るときのような気持ちで読むと良いと思います。
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あなたにとって"神様"とはどんなものですか?
ここでは、一般的な神様の扱いを受ける、一人のヒトです。
あなたにとって"運命"とはどんなものですか?
ここでは、魂の燃料です。
あなたにとって"死"とはどんなものですか?
ここでは、肉体的なものならば、運命が尽きた時です。
精神的なものならば、ヒトビトに忘れ去られた時です。
しかし、運命が尽きる前に死を受け入れようとする方もいます。
その場合、余った運命はヒトビトに配られます。
そうして、彼らは"死"に辿り着くことができます。
あなたにとって"不幸"とはどんなものですか?
ここでは、幸福の礎です。
あなたにとって"幸福"とはどんなものですか?
それが、主人公の探し物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 03:10:58
2428文字
会話率:40%
一人の男がある山小屋を訪れる。
登山を楽しみ、快適な山小屋に泊まり、そして男は・・・
最終更新:2016-02-26 15:17:00
2134文字
会話率:0%
ある日、三井アウトの職場へ新人(ニューフェース)が配属される。有能な彼を目の当たりにして三井アウトは…。
最終更新:2015-12-15 19:45:36
3091文字
会話率:24%