この小説は一応面白いです。
最終更新:2019-05-13 20:01:25
650文字
会話率:70%
なかなか滅多にできない体験をしたので早速それをネタに一本書いてみました。
今後もなにかおかしな反応が来ることがあったら、わたしのことだから容赦無くネタにすると思います。
いや、内容的にはそれなりにシリアスなはずですけどね。
多分。
最終更新:2016-12-18 09:40:17
3338文字
会話率:10%
地球が滅びてから三百年後。宇宙の星々はマクシミリアンと名付けた謎の宇宙生物の脅威に晒されていた。人類は生き残るためにグレイドと呼ばれる戦闘ロボットを開発してマクシミリアンと戦っていた。ガリア星からの帰りに、そこに四百年以上眠っていた地球人が
発見され…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 10:29:08
145330文字
会話率:42%
これは、知る人ぞ知る物語。
とある暗殺者と護衛の物語。
――――シリアスなはずなのに、コメディ成分多いです。一応残酷描写タグつけておきます。
最終更新:2014-05-03 21:34:56
26171文字
会話率:37%
身上話?酒の十徳?ああ、あいつらなら酒に溺れたよ。ほら、床に転がってやがる。これをやったのは誰かって?あそこで一斗樽抱えた姐さんさ。
「そんなことより呑もうや!」
背景はシリアスなはずなのに、だいたいブレイクしていく主人公の旅が始まりました
。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-10 01:32:55
5628文字
会話率:29%