僕、淡島大吾が所属するクラブは、ゴミゲー同好会という変わったクラブ。僕と毒島、阿保、結実、玲奈、鈴音先輩、八神(はやて)先輩の七人は、日々、しょうもない遊びを続けている。
*適当な思い付きで書いているので、不定期投稿になると思います。
最終更新:2023-03-13 22:15:56
28348文字
会話率:49%
琴音は彼氏である浩介がもうすぐ遠くの学校に、転校してしまうことを知る。遠距離恋愛に不安を覚える琴音は、友達である鈴音に、相談を持ち掛ける。
この話は、「ゴミゲー同好会」の話の一部をそのまま投稿しています。よければ、本家の「ゴミゲー同好
会」の方もご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 18:07:41
1217文字
会話率:48%
琴音は、彼氏の浩介との恋愛に悩んでいた。
なので、琴音は友達の鈴音にその悩みを相談することにした。
この話は、「ゴミゲー同好会」の話の一部です。もし良ければ、本家の「ゴミゲー同好会」も読んでくれると嬉しいです。
最終更新:2023-02-20 12:08:31
1244文字
会話率:44%
ゲーム作りが趣味の17歳女子高生・沙川マヤは、修学旅行の最中にバスが事故を起こし、クラスメイト共々死んでしまう。
そして、そこに現れた自称・神曰く「記憶を持ったまま異世界転生させてやるから、そのクソみたいな世界を平和にしてこい」という。
一緒に死んだクラスメイト共々転生させられた世界は、マヤの良く知る世界……マヤが作り出したゲーム内の世界だった。
自分の作ったゲームをゴミゲー扱いされ『世界を平和にしろ』という言葉は『とっととサービス終了させろ』と同義と受け止めたマヤは、その異世界の平和を絶対阻止しようと心に決める。
神様以上に世界のシステムを知り尽くしている少女が、その熟知している世界へと転生する。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 10:34:45
267042文字
会話率:27%
2018年。「人生」というクソゲーは、クソゲーを通り越し、ゴミ以下のゴミゲーへと成り下がっていた。
天才女子中学生、アンゼリカにより開発されたRK細胞により、大きな技術進歩を遂げた人類。
RK細胞によって様々な病気への抗体を持ち、人口の増
加、平均寿命の底上げなど病死はほぼ0%。
彼女が開発した万能米や、新しい土地利用の仕方、その他医療面など、様々な開発をした彼女は一万年に一度の天才だと崇められていた。
だが、そんなRK細胞での事故による彼女への風評被害。
追い詰められた彼女の行動によって、世界はほぼ滅びたと言って良い状況にまで落ちてしまう。
これは、ほぼ詰んでしまったに等しい世界で足掻く、諦めきれない少女達を主人公とする、平凡なロードムービーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 22:25:52
35597文字
会話率:34%
この俺復活神様が哀愁の思い出を真っ直ぐに語る。
最終更新:2016-03-12 12:13:14
511文字
会話率:0%