僕、淡島大吾が所属するクラブは、ゴミゲー同好会という変わったクラブ。僕と毒島、阿保、結実、玲奈、鈴音先輩、八神(はやて)先輩の七人は、日々、しょうもない遊びを続けている。
*適当な思い付きで書いているので、不定期投稿になると思います。
最終更新:2023-03-13 22:15:56
28348文字
会話率:49%
琴音は彼氏である浩介がもうすぐ遠くの学校に、転校してしまうことを知る。遠距離恋愛に不安を覚える琴音は、友達である鈴音に、相談を持ち掛ける。
この話は、「ゴミゲー同好会」の話の一部をそのまま投稿しています。よければ、本家の「ゴミゲー同好
会」の方もご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 18:07:41
1217文字
会話率:48%
琴音は、彼氏の浩介との恋愛に悩んでいた。
なので、琴音は友達の鈴音にその悩みを相談することにした。
この話は、「ゴミゲー同好会」の話の一部です。もし良ければ、本家の「ゴミゲー同好会」も読んでくれると嬉しいです。
最終更新:2023-02-20 12:08:31
1244文字
会話率:44%