ボイスボックスは覚えてたが、ずんだもんというキャラは忘れてた件
最終更新:2023-09-18 03:44:09
1872文字
会話率:0%
おおよそ採用されない、ネーミングの極意について語ってみますよ……。
最終更新:2022-09-08 20:00:00
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会話率:0%
そこら辺にいる、船橋在住の競馬好きのアラサー社会人。
平日開催の競馬に顔を出せる様な仕事が堅気の仕事か?と言われると、どうだか怪しいが……
クラウドソーシングってのは便利だね。
船橋競馬場で開催される交流重賞レース
『ダイオライト記念』
ある年のこのレースで、地元船橋所属の牝馬・アブンダンティア号が勝利をした。
たまたまゴール前で観戦していたこのレース……
競馬にハマって10年くらいのぺーぺーが、本気で惹かれた。
……そのレースから一年。
アブンダンティアは引退してしまい、ちょっとしたロスを感じていた。
寂しさを噛みしめながら船橋競馬場を後にして、南船橋駅に向かう途中で、ぶつかったんだ。
トラックに……
※今公開している1話ではまだストーリーの本筋に触れていないので、プロローグ的なダイジェストを書いておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 22:12:46
13629文字
会話率:6%
とかく安易だと批判され勝ちなネット小説の中に、実は背骨のように堅実なロジックが通っているのだということを証明したいと思いました。
最近幾つかのクラウドソーシングサイトに登録しまして、その関係で web ライティングの動画などを観ていました
。
そこでネット小説の展開方法とセールスライティングの展開方法とのあいだにある共通性に気づかされました。
ただ今回はそれら両者のあいだの共通性を、あまり巧く提示することができませんでした。
(どうやらフランス現代思想へのルサンチマンに引き摺られてしまったようです)
このアイディアに関しては再挑戦してみたいと思っています。
その場合おそらくカクヨム様のほうで、今回援用した PASONA ではなく AIDCAS に落とし込むといった形で、話をしてみたいと思っています。
また私自身は世代としては紙の本の世代なので、もう少しその世代に親しいような形で、この話に再挑戦してみたいと思っています。
とはいえ、リベラルを自認するひとたちのネット小説に対する批判への反批判の視点は、変えるつもりはありません。
ネット詩に対する現代詩人たちの批判によって、リベラルなひとたちが実はリベラルでもなんでもなくとことん独善的で、排他的で、さらには差別的でさえあるという事実を再認識させられました。
その中で芽生えた彼らへの反批判の視点は、変えようとしても変えられるものではありません。
それでは皆様、どうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 01:00:00
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会話率:0%