銀等級冒険者カムルは、いつものようにダンジョンを探索していたが、謎の転移陣により飛ばされてしまった。
目の前には精巧な扉。
龍がでるか鬼がでるか
「行こうか!」
扉の先に待ち受けるものとは、そしてカムルの運命は!?
最終更新:2023-09-02 03:29:03
1994文字
会話率:46%
僕は見知らぬ部屋で目が覚めた。どうしてここにいるのかもわからず....。
ふと、視線を感じてそちらを向くとそこには黒髪の美少女が!?
これは、一部記憶をなくしてしまった少年と、幽霊の少女が結ばれるまでが描かれた物語。
1話完結になってい
るので読みやすいと思います!
暇なときにチラッと見ていただけると幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 18:40:24
6432文字
会話率:57%