「謙太、私のはじめてをあげるわ。嫌だと言ったらあなたのはじめてを奪うわ。」「あれ!?僕に選択権無くない!?」ある日学校の屋上で出会った少女は、無知で無恥な無能美少女だった!?世紀の紐無しバンジーから少女を救った少年と少女のドタバタラブコメd
「待ちなさい小野さん!あなたはいつもそうやって抜け駆けしてぇ~!!」「む。セーコ、じゃま。……あ、あっちに謙太が」「ルキア!雑だよ!僕目の前にいるから!」「えっ?謙太が!?ど、どこよ!」「うおおいセーコ!だから目の前にいるだろ!どんだけ周り見えてないのおまえ!?」そんな甘々なラブコメディを阻止すべく、主人公の幼馴染の暴じょ、、、少女が二人の前に立ちふさがる!「ちょっとこの欄書いてるの絶対小野さんでしょ!これじゃわたしが悪者みたいじゃない!」「言いえて妙ね」「表へ出なさいコラアアアアアア!!」「二人とも静かにしようよ……」三つ巴の恋の行方はどっちだ!?括目せよ読者諸氏!!かつて諸君が求めた青春がここにある!!「助けて、謙太。私ゴリラに素手で勝つ自信は無いの」「落ち着けルキヤ。あいつはゴリラなんかじゃないだろ。セーコは、、、ガ○ダムだ」「おい小僧」「大丈夫僕はセーコの強さをちゃんと分かって肩があり得ない方向にいいいいいいいいいい」「謙太、骨は拾うわ」「みぎぃぃぃぃいいいいい」あ、あるんや!!
*2年前くらいに掲載していた小説の再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 07:00:00
22157文字
会話率:38%
おっさんが関心があることや、しょうもない役に立たない体験をつらつら書いているだけです。
最終更新:2017-04-01 02:00:00
8977文字
会話率:5%
突然見知らぬ若者の体に憑依させられた三十五歳男が、相棒の黒猫とともに、古いアニメの知識やあやふやなミリタリー知識を駆使して、この世界にはない魔法=魔導を作り出していく。
主人公:「掴みはこんな感じでどうだ? ガ○ダムネタとか書いておいた
方がいいかな?」
黒猫:「それ以前の話で全然ダメニャ。おいらのかわいさが全く伝わっていないニャ」
主:「いやいや、毒舌の黒猫は売りにならないだろ?」
黒:「この話はおいらで持っているニャ。魔導が凄いって言っても分からないから、おいらを押すのが一番ニャ」
主:「……」
こんな感じの話ですwww
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エンデラント大陸。そこは世界に残った最後の大陸。そして、神に見捨てられし地。
“ウンティーア”と呼ばれる魔獣が跋扈し、それを狩る“狩人=イェーガー”たちが活躍する世界。
“魔導=マギ”と呼ばれる力を駆使し、人間の限界を超えた力を出す狩人。その一人に憑依した男のストーリー。
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この世界の設定などは「エンデラント記設定集」https://ncode.syosetu.com/n3905dr/ にありますので、興味のある方は覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 13:00:00
167849文字
会話率:16%
人類が滅亡を迎えて既に百世紀が過ぎている。地球から遠く離れた異星の民は、この大地に開拓を挑んできた。これから自らの行為に恐怖することを、彼らはまだ知らない。※空想科学祭2011参加作品です。
最終更新:2011-09-01 15:01:50
5155文字
会話率:46%