純喫茶が好きです。
そこから漂う香りも、雰囲気も、全て好きです。
この街の匂いと混ざって深見が増します。
これは彼女と俺の、純喫茶を巡った総編集。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
純喫茶を語る上で、そろそろ歴代の洋書を読まなければならないと思いながら、また心が折れるのだろうなと思います( '-' )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 14:19:01
1785文字
会話率:34%
夜にオープンするめずらしい喫茶店「midnight(ミッドナイト)」
そこは疲れ果てた人々の重荷を少し下ろしていける場所で知る人ぞ知る隠れた名店として愛されている。
特にコーヒーはマスターのオリジナルブレンドで大変気に入られているそうだ
そんな喫茶店のマスターには誰にも知らない・・・知らなくていい秘密がある。
それは人の不の感情が集まってできる[思念体]と夜な夜な戦い、その感情を解放していること
不思議な力で[変身]し、傷つきながらも人々の為に戦う「静か」で「誰も知らない」真夜中のヒーロー戦いが今始まる
この作品は「ピクシブ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 02:27:46
6943文字
会話率:44%
ここはレトロな喫茶店。名前はピコラといいます。大通りから一本横道に入った隠れ家的なお店です。私の名前は倉橋かんな。このお店でアルバイトとして働いています。
毎週金曜、いつも閉店間際の時間帯にいらっしゃるお客様がいます。今日はその方に私の
オリジナルブレンドのコーヒーを飲んで頂きました。そして一緒にお喋りをしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 14:19:54
5276文字
会話率:52%