同居人である瑠衣を私は猫だと思ってます。
非常に気まぐれ、自分最優先、構われるのを拒む。
そうしてその猫特有の性質のまま、人に役割を決める。
どうやら私は懐かれて居ない飼い主であるらしい。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
我らが巨大猫、瑠衣たん。
やっぱ猫だと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 21:31:19
1146文字
会話率:55%
あの子は毎日駄菓子屋に行く。そしてアイスを買う。僕はそれを病室から眺める。そんな毎日の中である雨の日にあの子のアイスを買う理由を知る__。
何気ない日常の一コマを切り取った短編読み切り小説。
最終更新:2024-11-15 03:27:07
1379文字
会話率:0%
世界の終わりまであと七日。世界が終わりに近づく今、私はアイスを食べたいのでコンビニに行くことにした。
※世界が終わるまでは死ねない看護師がコンビニでアイスを買う話。
※Pixivで開催されている日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト投稿作
品を改稿して投稿しています。
※上記コンテストでは一次通過、二次落ちとなっています。
※Pixiv、アルファポリス、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 21:00:51
4136文字
会話率:16%
主人公、剣 広夢は妹の剣 由美と2人で暮らしていた。
ある日、2人はアイスを買うために出かけようとすると、玄関のドアが砕け散り、煙が上がった。
そして、そこから黒スーツを着た怪物が3人現れた。
3人の内の1人ユーディルは由美がアルヴァロン王
国次期女王ユミルだと主張し、由美を連れていこうとする。
由美と広夢は必死に抵抗するが、ユーディルに広夢を殺すと脅され、由美は悩むがアルヴァロンに行くことを決意する。
そして、由美は連れていかれた。
だが、「絶対にお前を取り返す!そしてまた一緒にシチューを食べよう」と由美に約束した広夢は、自分もアルヴァロンに行くことを決意する。
ここから広夢の冒険が始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 02:24:52
54562文字
会話率:54%