お題は「私のすきな曲」
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最終更新:2024-09-24 21:00:42
1294文字
会話率:0%
高校生でラジオ番組を担当している佐助と相方の声優・神奈は、局の前で先輩の生放送に興味を持つ銀髪の女の子・ルティと出会う。異世界から来たというルティは、小さなラジオ局「コミュニティFM」に関わる人たちとの出会いを重ねるうちにラジオ自体に興味
を抱き、佐助にあるお願いをするのだった。
「我とともに、〈らじおきょく〉を作ってはくれまいか?」
日本の男子&女子高生と異世界の女の子たちが、日本でラジオを学んだり異世界でラジオ局作りを目指して行ったり来たりするビルド&トークアドベンチャー、オン・エアー中です!
・同名作品をご時世に合わせて改訂したバージョンです。
第1章~第3章までは読みやすさ重視の改稿で、大きな差異はありません。
・「カクヨム」「ハーメルン」様にも同時投稿しています。
プラットフォームごとに差異はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 19:00:00
841291文字
会話率:71%
妹が「らじおちゃん」と呼んでいたテディベア。
深夜過ぎに、らじおちゃんは喋りだす。あした、何がおきるかという『よほう』を。
そしてその『よほう』は必ず当たる。でも、その『よほう』を回避する方法が一つだけあった。
最終更新:2022-07-16 19:08:01
8795文字
会話率:26%
JK2人が異世界にきてしまった
おうちかえりたい
おうちかえれない
苦節数ヶ月
元の世界に音声だけ届けられた
「ラジオしてぇ!」(by片割れ)
「生存報告のためだから仕方ない(建前)……」(by相方)
????????
つまり、ラジオ。
この2人は、ラジオがしたいのです。異世界要素どこいった?
いや、待て、落ち着ここう。もしかしたら普通のファンタジーかもしししれない。ローファンタジータグだしとととりあえず大丈夫だろ。
しかし、なぜ、ラジオ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 17:02:06
15672文字
会話率:98%
ふたなりラジオ!!
このラジオを生きがいにしていた主人公
朝海航。
そのラジオが突然終わってしまった。
しかし学園の二代美少女がまさかの・・・
ラジオから始まる学園ラブコメ。
最終更新:2019-04-28 23:21:21
2507文字
会話率:33%
心理学の三大偉人、ユング、アドラー、フロイトの三人が女子学生になってラジオ放送!
寄せられたお悩みに対して、それっぼいようなそうでもないようなことを駄弁る、ゆる〜いお話。
最終更新:2017-12-15 00:54:11
4275文字
会話率:58%
本編『電脳戦線黙示録~War of The Apocalypse~』並びに
後日談『ヒメウツギ・ヒストリヰ』に使われた
用語の説明や設定などを置く物置的な場所です。
ネタバレがあるので、少なくとも本編を読んだ人推奨。
内容だけじゃなくて、
感想もだよ!
むしろ、ネタバレに関わる感想を書きたい人はこちらへ。
〇自分のためのメモ帳
〇時系列の整理
〇登場人物紹介
〇その他諸々
物置なので自由空間度が高くなると思います。
万が一……! 万が一ファンアートとか来たら!
ここに纏めたり――!
〇最終更新情報〇
2017/7/24 『【第五回】デンモクらじお』を投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 09:05:19
91478文字
会話率:50%
バスケ、サッカー、テニス、将棋、囲碁、意味不明な部活動を描いた作品は星の数ほど存在し、凌ぎを削っているかと思います。僕も一つそんなブームに乗っかり、部活で活躍する主人公を書きたくなりました。
と言う安易な考えの下、僕の考えた主人公をとある部
活動にぶち込み、活動させていきたいと思います。
強敵(ライバル高)が現れ、宿敵(ライバル)が現れ、主人公はそいつらを倒して強くなっていく……。主人公は仲間と共に、全国制覇を目指し、暑苦しい展開を要していく……訳が無い。
「いけー、ハイセイコぉー はいどーはいどー、はいどうどう」
どうぞお聞きください。
「らじお部」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 02:55:55
30549文字
会話率:86%
児童書をイメージして書きました。
最終更新:2015-05-17 19:41:01
2860文字
会話率:57%
色んな疑問をピースブリッジ的にさっくり解決! そんな“完全読者参加型”の小説みたいな何か。 ※この作品は東方projectの二次創作です。が、東方projectのキャラクタ、場所が出てくるだけで、ストーリーはほぼ存在しません。ピースブリッ
ジの何かが知りたいという人は、それを表記した感想を下さい。それについて、東方キャラが作者に変わって説明します。あと、私の意見を書くので、それが絶対に正しいとは限りません。間違っている可能性もありますので、その辺りは本格的な文学を学んでいないならず者が書いたと言うことでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 00:22:44
17717文字
会話率:78%
僕はこの世界に疲れた。だから僕は新しい世界に旅立ったんだ。だけどもそこにいたのはサラリーマンの服を着た小さなおじさんだった。
最終更新:2014-05-17 13:40:33
3768文字
会話率:68%
「じゃあさ、皆で一度逃げ出そう。思うがままの時間を過ごそう。どうせ夏も終わりに近いんだ。何か一つ俺達だけでどっか行ってみるのもおもしろくないか」
夏も終盤に差し掛かる頃、小学校以来の再開を喜ぶ男女六人は、離れ孤島に一週間の滞在を決める。
皆それぞれの立場があって、悩みがある。あの頃からやはり皆は変わっていて、それでいて変わっていないところは変わっていない。ちょっとした現実からの逃避行。ささやかながらの安息の日々。
本来なら一生交わる予定のなかっただろう六人。互いに愚痴をぶちまけ合って、自分の立場を忘れて束の間の時間を過ごす。たとえ結局この時間が終わったならば、それぞれの日常に帰っていくしかないとしても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-14 21:02:07
2715文字
会話率:56%