お祝いしたい気持ちが暴走したら……(。>д<)
最終更新:2023-04-11 20:00:00
671文字
会話率:23%
一月末、また寒くなるそうです。
ああ、ひゅっげがしたい、ここは北欧ではないけれど、膝に可愛いブランケットをかけて、ふかふかで手触りが良く、程よい沈み感のオシャレソファで、コーヒー片手に文庫本を紐解きたい。
……といった内容など微塵も微
塵切りも無い、寝る前にやっちまうことをただつらつらと徒然なるままに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 17:47:28
962文字
会話率:0%
頭が悪い人って、どうしてもやりがちなんですよね。
最終更新:2021-12-06 12:08:12
1446文字
会話率:4%
もし異世界に行ったら――
誰しも似たようなことを一度くらいは考えたことがあると思う。
もし自分が勇者なら、魔王なら、冒険者なら、貴族なら、いっそ神様なら、或いは魔物や器物なら?
そんなことをまずは考えるだろう。
でもちょっと
待って欲しい。それよりもっと大事な視点があります。
『果たして自分は主人公なのか?それとも脇役なのか?』
コレが最優先事項だ。人間やりがちだが、自分を特別だなんて思っちゃいけない。
主人公にだけ許されること、出来ること、分かること、保証されること。それら一切は脇役には適応されないのだから。
確率的には異世界でも脇役だと思う方が自然だ。現実の自分を省みるならば。
しかしだからと言って落ち込むことはありません。
脇役にも脇役なりの戦い方ってもんがあんだからよォ! ケヒャッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 17:18:58
128745文字
会話率:14%
初心者あるあるをみんなで、検討するエッセイです
今回はファンタジなろうあるある、あなた方は、ガバガバな設定作っていませんか
なぜなろうファンタジーは、テンプレして、いったかを考えていきましょうか
さあ作者の失敗例を聞いてみんなで、勉強
会です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 05:24:37
2461文字
会話率:0%
剣技、闘技、そしてさまざまな術を収めた術師。それらすべての技法を体得し者を『剣闘師』と呼ぶ。
幼き頃より剣闘師を目指していた少年が、剣闘師となるべく世界へ旅立つ物語。
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高校生の頃に何かのコンクールに投稿した処女作になります。
技名が長ったらしかったり、初心者がやりがちな間違いがたくさんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 16:17:04
90845文字
会話率:56%