やっていることがよく解りませんのでこの先どうなるのでしょうね?
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最終更新:2024-11-20 10:28:56
1097文字
会話率:0%
環境の悪化により、ほとんどの動植物が生きられなくなった世界。現在、人類は都市部でしか生きていくことはできなくなっていた。
世界の人口も減り、人手不足や雑用を補うのは様々な役割りを担う『人型プログラム』。その『プログラム』を製作しているのは、
世界の中心である【中央都市】の『総合研究所』である。
そこで所長を務める彼は、『子守り』のプログラムの『リリ』と毎日の仕事をこなしながら暮らしていた。自分のやっていることが、いつかこの惑星を救うと信じて。
※残酷な描写があります。
※『もしも世界を創れるのなら』(https://ncode.syosetu.com/n4000if/) 『新しい世界に箱庭の花を』(https://ncode.syosetu.com/n4250ih/) と同じ世界観になっています。シリーズではありますが、この話だけでもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 16:01:44
115007文字
会話率:53%
感想文の練習。感想文とはいったい何だったのか。
最終更新:2024-08-21 06:19:13
9533文字
会話率:4%
ある日、関内巫光(せきうちみつる)は解雇、彼女の浮気、家の火事、交通事故という不幸の四重奏に見舞われた。
目覚めた時に下半身不随になっていると知ってさらに絶望。しばらく無気力に生活していた彼は、姪っ子の誘いでVRゲームをやることに。し
かし開始直後、そのゲームに世界が侵食された。
世界のあちこちにモンスターが現れ、ゲームをやっていた人達が力に目覚める中、とある称号を得た巫光は、奇跡を連発してうっかりルールや法則を捻じ曲げ、姪っ子の配信で大バズり。
しかし、巫光は全く気がつかないまま、マイペースにスローライフを謳歌していく。
ただ、彼は理解していなかった。
共に住む仲間が、最高ランクを超える幻のモフモフ召喚獣の幼女や、誰もテイムしたことのない最高の防御力を持つぷにぷにモンスターであることを。食糧庫代わりにしている庭の穴が最強を超える裏ダンジョンであることを。
そして、自分がやっていることが何もかもおかしいということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 00:04:42
113280文字
会話率:47%
学校では大人しい主人公の城月杏樹(しろつきあんじゅ)はある日転校生としてきた黒崎光(くろざきみつる)と出会い、黒崎は何故か杏樹のことを守ったり、ちょっかいを出したり...
実は杏樹の家は芸能一家だった!?
家族の1人だけが目立ったことはして
なかったが杏樹もやっていることがあった。(親には内緒で)
それは...歌手活動...そこで杏樹は黒崎さんと出会い黒崎さんから手紙を貰う...
そこから続く2人ストーリー...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 23:15:53
1831文字
会話率:32%
主人公リュウが友人に誘われVRMMORPG「エメルワールド」で、自分がやっていることがおかしいと認識せずにヒーラー?をやっていく予定の物語。
初投稿です!亀更新だったり誤字脱字だったり至らない点が多々あるかと思いますが楽しんでいただけると嬉
しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 10:40:44
12979文字
会話率:60%
大学二年生の主人公は、母の病気に悩まされる毎日を送っていた。自分のやっていることが果たして正しいのかどうかもわからないまま、漫然と時を過ごしていた。
そんな時、彼はある女の子と出会う。彼女の笛の音色は彼に大きな衝撃を与えた。日射しの眩
しかったその日から、彼の人生は大きな「ひねり」を見せることになる――。
公園、神との出会い、奇妙な一致、そして『未完成』。二人の前に広がっているのは、一体どういう景色なのか。この開かれた世界において、彼らは一緒に、それを目撃しに向かう。(長編小説)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 19:47:55
90124文字
会話率:38%
榊原亜紀高校2年生は、学校に無断でバイトをしている。私の通っている高校はバイト禁止。もし、やっていることがバレたら強制的にやめさせられてしまう。
『妹は私が養うから!』
そういってしまったからには、最後までやり通さなければいけない。…
そう思っていた矢先。事件が起きる。
『ちょっとちょっと!ここ開けてぇぇぇええ!!死ぬ!!!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-10 11:06:42
4127文字
会話率:46%
「自分のやっていることがわかっているのか!?」
黒髪の少年は自分の元を去ろうとする少年に声を掛ける。
「もううんざりなんだ!」
そう叫びながら首を振り、赤髪を振り撒きながら声を掛けられた少年は振り向く。
最終更新:2011-06-20 23:15:30
24500文字
会話率:38%