「健全な魔力はぁぁああぁぁ!」「健全な肉体に宿おおおおぉぉうおおぉぉぉる!!!」ひょんなことから筋骨隆々のむさ苦しい第3騎士団の騎士達に囲まれ、騎士見習い(新人)選抜試験のお手伝いをすることとなった私ことイリーナ=ブルジョワリッチ。借金まみ
れなのに何故そんな愉快な家名なのか分からないですが。賑やかながらも、初恋の人を追いかけたり、バイトしたり、ちょっぴりほろ苦い夏のお話。(サイト掲載作品の改訂版です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-14 02:49:32
128998文字
会話率:36%
時は流れ、人類は犯した罪を忘れていく。
それは、人類の滅亡へのカウントダウンだった。そんな中、"神"の出現がし、神によって人類は裁きを受ける、と予言がでた。
そこで人類は、残った一抹の希望を、過去から連れてこられた人類、
通称"ED"へと託すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-30 03:12:08
2026文字
会話率:39%