25日の安定感が凄まじいと思うのは私だけではないはずだと己に言い聞かせてみる。
最終更新:2024-01-25 20:00:00
276文字
会話率:0%
勝手に16日に追い込まれてしまうタイプの人、いませんかね?
最終更新:2024-01-16 20:00:00
274文字
会話率:0%
最近疲れるな。配達まだやってるからかな。
夜明けに寝始めるからなぁ。
キーワード:
最終更新:2023-08-15 23:18:59
821文字
会話率:0%
なんとなく、でか盛り系の番組の記事をみて、まだやってるんだーと思いながら書きました。
最終更新:2022-11-17 23:25:45
1287文字
会話率:0%
この作品は七色 理鬼(しちいろ りき)が送っていくほのぼの日常ストーリーをただ書いていくものです。戦闘は少なめですが、今回も今回とて主人公チートが入ります。ちょっとグロ表現が入るかもしれません。戦国時代のちょっと前辺りから歴史が現代とは違う
と言う設定でストーリーが進みます。週に一回程度を目標に頑張っていきたいです。『あ、こいつまだやってるんだ』って程度の軽い感じで見て頂くだけでも嬉しいです。のらりくらりと更新していくので途中で間が空くことが多いですが、見ていって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 07:18:01
9893文字
会話率:57%
駄作過ぎて書く気が起きなくて。強制終了しました。申し訳ありません。詳しい設定をしなかったため、矛盾点が出てしまいました。
もう一つの「最強で不死だった私の冒険譚」の方がおすすめです。
今後とも宜しくお願いします。
どれくらいたったのか。闇
の中で考えていた。
彼女は詠う。観測者として。勇者だったそれは、ただの気まぐれで世界に干渉する力を手に入れた。最も、彼女はそんな力が無くとも強かったのだったが。「私は弱かったよ。誰よりも。守りたいものを守れない程に。」
少し暗い過去をもつ少女。お腹がへっt((ゲフンゲフン
未知を知るために今、歩き出す。
「あっ、ここの本屋さんまだやってるんだ!」
これは、勇者として異世界に転移したが色々あって人間をやめちゃった気まぐれな少女の旅。すなわち、無双旅行記である。
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強くなった後は無双します。苦戦はあんましないと思います。あんまじゃなくてしないかも知れません。ノリで書いていくのでわたしもどんなオチか、分かりませんが、暖かく見守ってください。キーワードはどんどん追加します?多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 13:14:08
10227文字
会話率:39%