なんちゃって料理 小説家になろう　作者検索

　僕がアパートでゲームをしていると、姉がやってきてゲームのテストプレーをしてと頼まれる。普段は家庭用ゲーム　（しかもレトロゲー）しかしない僕は初めてＭＭＯＲＰＧをやることとなった。 ありきたりなお話になると思います。 最初の街の辺りをブラブラ行ったり来たりしてます。あんまり先に進みません。たまになんちゃって料理を作って食べたり、たまに姉が主人公にじゃれたりするお話です。 不定期更新になると思いますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

生きるためならスライムにだってかぶりつく！生存本能強めの幼女がダンジョンボッチのはてに何か強くなった話です。前世知識はあんまり活躍しません。あと料理も特にしてません。 最後はエセ翻訳料理本風です さくっと

ドワーフ族の爺さんがいつもの様に、山菜採りに精を出していると、どこからともなく子供の声が聞こえてきた。 声を頼りに進んでいくとそこには、一匹の魔獣と戯れる子供がいた。

親友に裏切られ、親から受け継いだ店を盗まれたユージ。 失意の中、迷い込んだのは――異世界?! 倒れた先で助けられたのは赤毛色の犬耳少女(ロリ巨乳)。 少女の計らいで店で働くことになったのはいいが、彼女の料理は魔王ですら恐怖で涙する地獄料理だった……。 ユージはこの世界で生き残れるのか?! 折りたたむ>>続きをよむ