振り返ると、今世紀、音を立てていろいろなものが劣化したように思います。
心は、その最たるものでしょう。
お金と目先のことを最優先に、私たちは自分で自分の首を絞める行動を取り続けています。
そして、そのことすら気付いていないことが、ほんと
うの怖さです。
心までファーストフード化して、私たちは果たして、次の世紀を迎えることが出来るのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 18:56:24
1125文字
会話率:0%
(俺は、絶体絶命的な状況から、一人の少年に助けられた。)by五十六代目剣士
指名手配犯を捕まえ、懸賞金で生活している少年、翔とトオル。
そこに名前を名乗らない少年、五十六代目剣士が巻き込まれ・・・・。
最も現実感あふれるバトル小説、ここに開
幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 19:52:52
4540文字
会話率:2%