どういうわけか異世界に転生した主人公が、もっていたかつての記憶と、たぶんチートっぽい能力をもとにがんばっていく。
とはいえ記憶を取り戻したのは3歳とあっては出来ることもほとんどない。
まあ、やれるところからコツコツと。
いずれは色々
とやっていきたいもんだ。
なんだけど、どうもそうもいかないようで。
何でか悪さをしてくる奴や、邪魔をしてくる奴がいる。
問題のある連中ってのはどこにもいるって事なんだろう。
悪さなんてしないで、仲良くやっていければいいのだけど、それも無理らしい。
このままじゃ、のんびりした第二の人生を送ることもも危うい。
平和に暮らしていたいのだが。
その為にも、悪い奴をそのままにしちゃいけないね。
放置してたらどんどん周りに悪さをしていくからね。
どうせ改心なんてしないんだから、それに合わせた対応をしていかないとね。
情け容赦なんか、絶対しません、しちゃいけない。
改心も促さない。
改心するような人間なら、悪事なんか最初からするわけないんだし。
そこまでやったら可愛そう……なんてのも思わない。
可愛そうなのは悪さをしてる連中の犠牲になってる者達。
悪さを放置してたら、こういう犠牲者が増えるだけ。
そんな犠牲者を出さないためにも、手抜きは一切いたしません。
自分自身の平穏無事な生活のためにも絶対に。
せっかくチートな能力もあるようだし、やれる事はやっていかないと。
※更新は不定期でやっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 21:00:00
883384文字
会話率:10%
偶然祖母の倉庫の奥に異世界へと通じるドアを見つけてしまった、祖母は他界しており、詳しい事情を教えてくれる人は居ない、自分の目と足で調べていくしかない、中々信じられない機会を無駄にしない為に異世界と現代を行き来奔走しながら、お互いの世界で必要
なものを融通し合い、貿易生活をしていく、ご都合主義は当たり前、後付け設定も当たり前、よくある設定ではありますが、軽いです、更新はなるべく頑張ります。1話短めです、2000文字程度にしております、誤字は多めで初投稿で読みにくい部分も多々あるかと思いますがご容赦ください、更新は1日1話はします、多ければ5話ぐらいさくさくとしていきます、そんな興味をそそるようなタイトルを付けてはいないので期待せずに読んでいただけたらと思います、暗い話はないです、時間の無駄になってしまったらご勘弁を、ブックマークと評価していただくと更新スピードは増します
カクヨム、アルファにも掲載しておりますがこちらが最新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 12:32:06
247860文字
会話率:58%
「汝に妾の祝福を授けよう」
突然聞こえて来た声の主は異世界の神様だった!?
どうやら異世界の神様は何かの不手際で異世界にいる僕に祝福を授けてしまったようだ。
授かった祝福には魔を惹きつける力があり、異世界にいるモンスターを呼び寄せてし
まうらしい。
どうやら僕は自分の世界を守るために異世界からやってくるモンスターと戦うことになってしまったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 23:09:17
2213文字
会話率:58%