ただ茶屋番外編、「一夜の魔法亭」2。秋分の夜に、お店の形が変わる。やってくるお客も、なんだかどこか、変? お店の手伝いを頼まれたティラミスと、サー・ウィルフレッドが目撃したものは。***エブリスタでも同じものを、「べにふうき」の名前で投稿し
ています。
エブリスタで完結次第、こちらに残りを移します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-13 20:43:48
28816文字
会話率:53%
小説「魔法小路のただの茶屋」に出てきた食べ物や、飲み物、ハーブその他についての説明です。読んでいて、これ、どんなものだろうと思った方はいると思うので……。
タイトルにあるように、紅さんが解説している形式にしました。
エブリスタで「べにふ
うき」の名前で書いていたものを、手直ししながら、こちらに移しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 20:48:28
13201文字
会話率:5%
「異世界でお菓子を作ってみる」シリーズ第3弾。今回は中世ヨーロッパ風異世界のお茶について考察してみました。(筆者の独断と偏見による各種ハーブティーの味の批評などが含まれます)
※後半部分に少しつけたししました。
最終更新:2012-03-11 12:14:34
4534文字
会話率:0%