魔法小路には、怪しげなものが集います。まじないの道具や薬草、フードを深くかぶり、顔を見せない住人…、そんな中に、なんの魔法もない、ごく普通のお茶を出す店がありました。
のんびり、ほのぼのを目指します。
エブリスタで、「べにふうき」の名前
で連載中のケータイ小説。手直しをしつつ、「なろう」に上げてゆきます。
エブリスタで三カ月分ぐらい内容がたまったら、こちらに移していますので、3~4ヵ月ごとの更新になります。更新しない期間が長いので、完結にしてあるのですが……連載中に戻した方が良いですかね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-29 00:09:34
165297文字
会話率:47%
ただ茶屋番外編、「一夜の魔法亭」2。秋分の夜に、お店の形が変わる。やってくるお客も、なんだかどこか、変? お店の手伝いを頼まれたティラミスと、サー・ウィルフレッドが目撃したものは。***エブリスタでも同じものを、「べにふうき」の名前で投稿し
ています。
エブリスタで完結次第、こちらに残りを移します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-13 20:43:48
28816文字
会話率:53%
小説「魔法小路のただの茶屋」に出てきた食べ物や、飲み物、ハーブその他についての説明です。読んでいて、これ、どんなものだろうと思った方はいると思うので……。
タイトルにあるように、紅さんが解説している形式にしました。
エブリスタで「べにふ
うき」の名前で書いていたものを、手直ししながら、こちらに移しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 20:48:28
13201文字
会話率:5%