ディストピア、と言う単語についてとっても厳しい人がいるのです。たくさんいるのです。マイノリティのささやかな抵抗。何はともあれ『デリカテッセン』を観たらいいと思うの。
最終更新:2022-08-25 21:40:07
4157文字
会話率:2%
久しぶりに読み返したら、あゝ、今はもう書かないかなぁと思わされる詩もあったりする。これとか。
今のやつとはだいぶタッチが違うみたい。三年ほどまえのやつかな?
ちょっとR-15っぽい。とこもあるので。
わからないので、R-15にしときます。
いや、そんな、ヤラシイというわけでもないのですが。
てか、そんなの、よう書きませんし。書けたら逆に嬉しいですし。
なんか、あらすじ、とりとめなく、長くないですか?
たぶんやけど、本編が過去詩だから、今回はなにも書いてないから、このあたりが頑張りどころだと思ってるのかもしれません。
いや、嘘です、テキトー述べてます。
ただ、なぜ今日急にそんな過去詩を投稿しようと思ったかというと、まぁ、一番最初に書いてますけど、久しぶりに昔の詩たちをちょっと読み返したりしたから。
なんやそれ、ぐだぐだ、やな。理由になってへんやん。
まぁ、過去詩に、他意は、ないのです。
あゝ、そういえばなぜかいまふと、タイトルだけ思い出した詩がある。
「暴風城」。
このタイトルでまた書こうかなぁ。
そんな過去詩もあったり、あんな過去詩もあったり、過去詩なんて数えだしたら千かるく超えるし、じぶんが大嫌いっていっていいなら、過去詩はぜんぶ私を穢す、といってもいいかもしれません。
あ、ここはできるだけ、かるく流しましょう。
それがいいと思うの。
あ、たぶん暴風城、これは、ここに投稿してると思うので。ずいぶんと昔のことだと思うけど。
おしまい。
で、結局なにをいいたかったの?
過去詩投稿の言い訳?
いや、べつに、そんな、それがダメなこととは思ってないので、それはないな。ミジメなはなし、ちゃうやん、それはちょっとダメじゃん、マジメなはなし、やね?
なら、なんなん?
いや、べつに。なにってことは、ないんですよ。
て、でももう、いい加減しつこいから、もうやめますね。
本編、お読みいただければ幸いです。
お読みいただけなくても、怨みわしませんけど。
でわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 21:10:06
493文字
会話率:0%
きっと貴方は、蔑んだように冷たい瞳を細めて嗤うでしょうけど。ちょっとくらい私の話を聞いてもいいと思うの。だから、食べながらでいいから、聞いて頂戴。
最終更新:2020-11-21 22:25:27
3235文字
会話率:15%
タイトル通り。
雰囲気で読めばいいと思うの。
傭兵団とか出てくるけど、史実の傭兵団とはちょっと違うと思うの。
注:痣とか傷とかの描写がすこーしあるので苦手な人は回避お願いです。
最終更新:2018-11-11 22:00:03
2709文字
会話率:35%
地元の住人しか知らない奥山に小さな湯が湧く場所がある。最近その湯で美しい女を見かけたと村で噂になっていた。今、そこを目指し二人の若い男が山道を登っていく。――本文冒頭より。
ありま氷炎先生の春節企画です。キーワードは 春節企画 0131
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 00:00:00
4885文字
会話率:26%