なろう底辺作家がおくるショートショート
ある少女の独白
最終更新:2024-03-23 22:28:50
3120文字
会話率:0%
「だから私は、描き殴る。彼が無意味と切り捨てたことを、許さないために。」
少女は平凡で、ただ絵を描くのを趣味としていただけだった。絵のコンテストに参加すべく絵を描いている。ただそれだけであっても、彼女の心のうちは穏やかではない。
腹を立
てている。ずっとずっと、彼女は腹立たしいのだ。
挫折とともに筆を捨てた、その姿を描く。
これは、そんなどこにでもある少女の独白。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 15:54:45
1545文字
会話率:16%
みんなが知っているはずの物語
キーワード:
最終更新:2019-02-28 17:51:06
1970文字
会話率:0%
すこし変わっている少女の独白
序章っぽい書き方してますが、続きを書くつもりはないです
最終更新:2018-12-02 02:51:01
2925文字
会話率:11%
生きることは面倒くさい。
最終更新:2015-11-23 12:13:48
1445文字
会話率:7%
とある少女の独白。
アタシとキミの運命の物語。
ーあのとき、キミに'さよなら'をしたのは間違いだったのだろうか?
最終更新:2012-10-15 18:36:25
1774文字
会話率:17%
変人ってカテゴリーされてるけど、ただの面倒くさがり屋なだけだったりもするのですよ。ただ人に合わせるのが面倒なだけで、案外普通の奴だったりそうじゃなかったり。 そんな奴でも、まあ普通じゃないってのは辛いもんなんですかねぇ?
最終更新:2011-03-14 22:17:34
974文字
会話率:8%
人の心が理解できません。人の悲しみが分かりません。 今回の地震について皆が書いているのを見て、私は何も感じることができませんでした。 私は異常?それとも、生物として正常? (追記)変
人さんの考え方は、ときたま変に思えるよね。まあだから変人なんだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-14 20:30:19
928文字
会話率:8%
ある少女の独白。ヤンデレではありません。…多分。
最終更新:2010-11-28 23:52:22
442文字
会話率:0%
あるひとりの少女の独白(短編)の続編です。少女が働く屋敷の婦長は、少女の仄暗さに気がついた。気が付いていて見て見ぬふりをした。(誰が罪深いかですか。それは神のみが知ることでございましょう)
最終更新:2010-02-11 13:33:19
3555文字
会話率:0%
私のようなスラムで育った貧民が愛を知ったのは、珍しいことでしょう。人を変えるものは、いつだって些細なもの。復讐?そんな綺麗なものじゃあ、ないんですよ。これで終わりにしましょう、ではさようなら。
最終更新:2010-02-10 18:16:16
2344文字
会話率:0%