本郷賢護は帰宅部に所属する高校生である。
そんな彼はある時、クラスメイトと共に謎の魔法陣によってまばゆい光に包まれた。
光がおさまったとき、彼等が目にした光景は・・・
基本的に思い付きを文字にしております。
作者は小説初投稿で
す。
至らないところが多々あると思いますが、どうか御容赦下さい。
不定期更新に成ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 18:31:46
1035文字
会話率:13%
天界
神「執事が最高神代理ってなんだよ!最高神の奴どこで何してんだ!!」
執事 「お困りのことがありましたらこの執事めになんなりとお申し付けください。」
神 「はぁ?・・・あ、いえ、なんでもありません。完璧な仕事ありがとうございます。
」
地上
「こんなやりがいのある仕事やめられねぇ!止まらねぇ!」
「次は王族に入り込んで・・・フハハハハ!!」
_____________________________________________
これは、最高の執事として最高神が地上に施しを与えていく話。
(最高神の執事レベルはカンストしてます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 17:29:21
513文字
会話率:58%
主人公は王子に婚約破棄されたことがきっかけで前世の記憶を取り戻す。
家族を捨て故郷を捨て、ひっそりと生きて行こうとするが、周りがそれを許さず……。
最終更新:2016-12-02 23:30:24
12488文字
会話率:30%
父さんに売られた。馬鹿みたいな高値で買われた。全額借金になった。ああ、どうしよう?お婆ちゃんにも、借りたものは返せって言われてるし…あ、
「…(つんつん)」
「どうした?」
「…剣を寄越せ」
「はぁ!?」
だいたいこんな話。夢はでっかく
、借金完済!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 19:00:00
10586文字
会話率:29%