今宵はよく眠れるカクテルはいかがでしょうか?いつまでも寝ない子供におすすめです。ご賞味あれ。
最終更新:2008-02-08 18:26:18
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会話率:0%
あの時、沙結花に出会えたことは運命だと思うよ。覚えてる?あの時、2人で見た虹キレイだったよね!!あたしと沙結花いつまでも一緒にいれるんだと思ってたのに・・・・
最終更新:2008-01-01 01:33:06
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会話率:50%
私が20才の年、祖母が他界した。私の記憶の中の祖母は、田舎者臭く、いつまでも抜けきれない方言を話す人だった。私は、祖母がずっと嫌いだった…。そんな祖母のお葬式の日に、一人の上品な女性と出会い。私は、人の愛情や幸せの在り方を知る事になる。
最終更新:2007-12-16 16:08:04
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会話率:17%
いつまでも……君を忘れられなくて……
最終更新:2007-12-15 00:22:58
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街の橋の下に、二匹の猫がすんでいました。その猫、ネネとニニはいつも一緒です。どんなにつらい事があっても、一緒に頬をくっつけあえば、幸せな気持ちになれました。いつまでもこの幸せが続くと、二匹は信じていました。
最終更新:2007-12-02 20:14:35
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会話率:0%
昔知人から買った黄色い抽象画は僕の部屋の西の壁にしっくりと馴染んで、いつまでも僕を飽きさせない複雑さでそこに存在するのだ。
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最終更新:2007-11-26 22:26:21
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会話率:0%
なかなか人生歩んで行くのが難しい。わたしはいつまでも《そのまま》で歩いて行こう
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最終更新:2007-11-14 13:01:44
1451文字
会話率:14%
いつまでも降り注ぐ雪、そこは思い出の公園で、僕は彼女に会いに行く。
最終更新:2007-09-03 11:33:50
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会話率:30%
僕と君の出会いは突然だった…そして君に恋している自分が居た。さぁこの愛は本物か?
最終更新:2007-08-26 17:45:51
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会話率:0%
イジメは突然はじまった。毎日放課後になったら呼び出されて蹴られた。これはいつまで続くの?私はいつまでももがき続けていた。
最終更新:2007-08-03 11:33:20
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会話率:48%
毎日入院でつまらない日々そこに彼女が現れ元気をくれた
最終更新:2007-08-02 11:37:46
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会話率:0%
胸が苦しくなるほどの恋、こんな気持ちになれたことをいつまでも忘れないように‥‥
最終更新:2007-07-20 16:08:10
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会話率:10%
一陣の優しい風が貴方を包んだとき、それは支えとなって、いつまでも貴方を愛するものとなるでしょう。だからあなたは風を愛し、敬い、愛されるようになりなさい。二人の乙女の間で揺れる男と、風の童話の物語。一陣の風が、貴方を包む。
最終更新:2007-06-25 01:15:58
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会話率:29%
夏の廊下に吸い込まれる思い出、最後に見た君はどこか儚げな顔だった。失ってから気付く脆い思い出は、いつまでも覚めない御伽噺。
最終更新:2007-06-23 19:34:08
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会話率:0%
いつまでも花の咲かない春、夏。僕はよう子さんにむけて自転車を走らせる。
最終更新:2007-05-08 19:33:46
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会話率:10%
唯子はただ待っていた。最愛の彼がもどってくるのを。いつまでも待つつもりだった……けれど現実は残酷で。
最終更新:2007-04-21 08:40:37
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会話率:0%
いつまでも子供で居て欲しい。いつまでも俺の後を追いかけていて欲しい。「妹」の番外編でお兄ちゃんからの視点で描いてます。「妹」を読んでからお読みください。
最終更新:2007-03-27 19:41:42
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会話率:9%
6つだったアルシェには大好きな人がいた。彼女は病に侵されていたが、いつも優しい笑顔で彼を部屋に招き入れてくれた。アルシェは、彼女にいつまでも幸せでいてほしかった。彼女の為ならどんなことだってできる気がした。だから彼女と大切な約束をした。いつ
いつまでも彼女の為だけに生きるはずだった。けれど彼が本当に必要としていたのは彼女ではなく・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-13 08:02:34
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会話率:42%
高校入学から腐れ縁のアイツと歩くオレンジ色の道。それは、いつまでも続くものじゃなかった。
最終更新:2007-03-04 21:17:42
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会話率:47%
いつまでもきえない強い存在。現実を生きる『私』と、過去を生きる『私』の日常。いくつもの『かえりみち』を歩きながら、過去のなかで迷子になってしまった三十代女性の不安を描いた短編小説。
最終更新:2007-02-12 19:11:34
4188文字
会話率:6%