着信音にまつわるとっても短い詩
最終更新:2012-01-24 21:30:54
398文字
会話率:0%
君はどこに行った…?私の時は止まったまま。私の思いを受け止めて……。
最終更新:2011-06-20 19:43:41
378文字
会話率:29%
"貴方に会えて良かった…"
君の声が聞こえた気がした。
これは、蕾のまま散った君と
散らせた僕の物語…。
最終更新:2011-04-22 17:12:33
1369文字
会話率:0%
人生は死ぬまでの暇つぶしだという
キーワード:
最終更新:2011-02-27 07:56:48
1983文字
会話率:54%
いつも一緒な秋穂、中村、大庭。
高校三年の冬、崩れていく三人の関係。
それぞれの視点から描く、もどかしい気持ち。
最終更新:2011-02-12 00:09:32
5681文字
会話率:12%
いろんな人には、それぞれ相棒が居ると思う。
皆、絶対一人はいて、まだ出会っていない人もいるだろうし、もう出会っている人も居ると思う。
きっと、相棒の事を「運命の相手」と呼ぶ人だっているだろう。
それが、例えば恋人だったり、家族だったり、友
達だったり・・
ーーこのお話の主人公の相棒は、自分の家にある、一台のグランドピアノ・・。
ーーこの小説は、そんな相棒と毎日を過ごしていく、音楽ストーリーです。
・・よければ読んでやって下さいまし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-11 21:05:09
4298文字
会話率:31%
それはそれは、きっと優しくて悲しい物語なのかもしれません。
最終更新:2010-07-31 06:00:00
5216文字
会話率:54%
不思議な【力】を持つ者が持たざる者よりも圧倒的な数をしめる世界。その【力】を持つ者の一人、チェリカは自分の声に導かれ、もうひとつの世界へと来てしまう。その世界は、チェリカ自身がいた世界とは真逆、【力】を持つ者が持たざる者から迫害される世界だ
った。【力】をもったチェリカを呼んだ自分自身の声は一体何を求めているのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-28 20:34:39
338435文字
会話率:35%
詩、というには未熟で
言葉、というのは味気ない。
最終更新:2010-04-14 00:52:13
260文字
会話率:0%
見上げるとそこには青い空が広がっている。
あの日の空、君の声、思い出される記憶が切なくて。
最終更新:2010-02-27 09:36:50
274文字
会話率:100%
私の最後の恋、君に出逢い・愛し合い・そして君は星となった。今も君を変わらず愛しています。
最終更新:2009-09-29 15:28:43
350文字
会話率:25%
森下健二にとって3分間の小百合の声、それが仕事の糧に・・・・だけど
最終更新:2009-05-30 21:40:24
14835文字
会話率:60%
由香は、韓国で、韓国人の男性に出会う。お互いに惹かれあってゆく二人の、恋の物語。
最終更新:2008-10-16 20:48:07
5217文字
会話率:22%
…君の声が聞きたくて…君の笑顔が見たくて…
最終更新:2007-11-04 22:15:16
1007文字
会話率:50%
作曲に重点を置く青年ミュージシャンは今まで、歌い手や歌詞を必要だと思っていなかった。『僕の曲に声はいらない…。心に響くのは音だけ。』しかし、とある収録の最中偶然にも聞いた声に聞き惚れてしまう。イメージ通りの声を持つのは声音のプロ、声優で。一
体あの人は誰なんだ?君は男性なのか?女性なのか?奥手な青年ミュージシャンとラックボイスを持つ声優の恋への序曲をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-13 23:23:12
9536文字
会話率:30%
それは突然の事故だった。少年は希望を、彼女を失った。しかし、彼女は夢の中で、少年の所に戻ってきた……
最終更新:2006-12-05 22:59:38
1771文字
会話率:23%
ケンカ別れしてしまった亮と麻美。数カ月経ってもお互いの存在が心から離れずにいた。そんな中偶然の再会。話をしたいという亮に対して、麻美は別れ際に放った『もう亮とは口ききたくない』という言葉に従って筆談で返事をする。
最終更新:2006-09-21 07:33:10
6659文字
会話率:34%
宮下と私は、補助係になった。なんてことはない、先生専用の雑用係だ。空をいつも眺めている”私”千尋は、空を見ることで一種の逃避をしていた。2人きりの係活動を通して心を開いていく千尋、そして2人の距離がすこしずつ縮まる、成長のラブストーリー。
最終更新:2005-05-12 07:12:13
11811文字
会話率:33%
それは青。あの静かで不安そうな君の声。今、この瞬間に聞いていたいと思うんだ。いつだったか、いつだったか目に映った広い空を感じながら、ずっと君と生きていくんだろうって涙が出た日もあった。細かい情景は忘れてしまったのだけれど。でもこうして、冷た
い空気が部屋を覆ってしまう夜に耳に流れるは、体が求めるはあの君の声だけなんだ。ただ、すべてが君を思い出してしまう。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2005-04-24 16:46:24
2922文字
会話率:8%