抽象的 小説家になろう　作者検索

お友達の描いた一枚のイラストからインスピレーションを受けて生まれました。詩のような、童話のようなショート・ショートです。 抽象的な表現が多く、皆様の想像に委ねてしまう部分が大きいかもしれません。 短いながらも、何か感じるものを残せたら幸いです。 ポエティック・ダーク・ファンタジ―。折りたたむ>>続きをよむ

抽象的なようなそうでもないような…？

CHARA好き。 重たい、独占欲、被支配欲。 頼りたいのよ、溺れたい。 早く誰かのものになりたい。 ふたりにゆらされるわがままで一途な女。 左手の小指は片思いのゆびわ。

酔えない人が、酔ってみたいなーと思ったり思わなかったりする話。 人によっては不快に感じられる表現もありますので、ご注意ください。 ただし、恐らく、多分、何となく、それらの全てが抽象的な表現になっているので直接的に気持ちの悪いことが起こる話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ

ただの詩です かなり抽象的だと思います

詩/空/観察/抽象的

何かアクションを起こそうとする時に必ずといっていいほどに引っ掛かる抽象的な障害を完全に克己するのは困難という他ねぇー。

　可哀そうな男の子が女の人に先立たれて人生に迷うどうしようもない話。　とっても抽象的なので読みづらいです。ご注意を。

真っ暗な世界で少年が一匹の蝶と出会い、世界観を変えるお話。テーマとしては、『世界に対して諦めに似た感情を持つ少年が、夢や憧れに出会って世界を見つめ直す』という感じです。それを読み取っていただけたら、作者的には満足です。話全体が幻想世界のものなので、不思議なことが起きても、突っ込みは無し方向でお願いします（※抽象的かつ象徴的な内容を含みます）折りたたむ>>続きをよむ

今は遠い光に近づきたくて、痛む傷口を押さえ歩き続けた。辛く厳しい旅路の果てにある、暖かな想いに包まれる為に――。/人生をイメージした、抽象的な雰囲気の掌編読みきり。