抽象的な詩の世界と
心情を背景にした空想
最終更新:2021-02-20 15:30:24
3041文字
会話率:5%
愛について、抽象的な詩を書いてみたくて、綴り始めたら、こんな感じの詩になりました。
気に入って頂けるとうれしいです。
最終更新:2017-10-06 01:00:00
215文字
会話率:0%
「さよならの海」という場所を海や他のものと捉えながら「私と彼」との関係を、とても抽象的な詩のように描いた物語です。
最終更新:2014-07-09 17:13:12
1927文字
会話率:0%
抽象的な詩のような、物語のような、批評のような。分かりにくくてすみません。
最終更新:2012-06-10 17:22:39
1045文字
会話率:0%
CHARA好き。
重たい、独占欲、被支配欲。
頼りたいのよ、溺れたい。
早く誰かのものになりたい。
ふたりにゆらされるわがままで一途な女。
左手の小指は片思いのゆびわ。
最終更新:2011-05-13 11:18:34
3584文字
会話率:0%